大阪に着いてホテルでひと息ついたあと、最初の一杯に選んだのは南海なんば駅近くの一風堂 なんば店。今回は生後7か月の赤ちゃん連れだったので、入りやすさや待ち時間、お店の雰囲気が気になっていたのですが、結果から言うとかなり行きやすかったです。
「難波で子連れでも入りやすいラーメン店はある?」「大阪 難波で駅近ディナーを探している」という人にも参考になるように、アクセス、メニュー、実際に食べた感想までまとめました。
大阪・難波の一風堂なんば店 基本情報
アクセス:南海なんば駅から徒歩3分ほど
営業時間:10:30〜23:00(金・土は深夜1:00まで)
予算目安:1人1,290円〜
子連れ対応:ベビーチェアあり
備考:時間帯によっては待ち時間が出ることもあります
南海なんば駅近で便利!子連れでも行きやすかった
今回泊まったのは、南海なんば駅とほぼ直結のスイスホテル南海大阪。ホテルから歩いて5分もかからない距離だったので、移動が少なくて済むのが本当に助かりました。

赤ちゃん連れでラーメン店に入るのは少しハードルが高いかなと思っていたのですが、難波のようなにぎやかなエリアでも意外とスムーズでした。

外観は大きく「IPPUDO」と出ているので、初めてでも見つけやすいです。難波周辺を歩いていても目に入りやすく、迷いにくいのもポイントでした。

口コミでは「並ぶことが多い」と見かけていたので少し身構えていたのですが、私たちが行った平日の18時30分ごろは待ち時間なし。そのまますぐ案内してもらえました。タイミングが良かったのかもしれませんが、子連れにはかなりありがたかったです。

席に着くと、スタッフさんがこちらからお願いする前にベビーチェアを持ってきてくれました。この気づかいがとてもありがたくて、最初から安心感がありました。
日本の飲食店では、床置きタイプよりもテーブルに取り付けるタイプのベビーチェアを見かけることが多い印象です。

最初は「ちゃんと安定するのかな?」と少し心配だったのですが、実際に使ってみるとかなりしっかり固定されていて安心。ぐらつきもほとんど気になりませんでした。

まだ生後7か月なので使う場面は限られましたが、赤ちゃん用のコップにお水を入れてくれたり、子ども用のお皿やフォークまで用意してくれたりと、接客がとても丁寧。子連れ歓迎という空気感があって居心地がよかったです。

子どもと一緒だとどうしても食事中は慌ただしくて、あとから見返したらメニュー写真をしっかり撮れていなかったのも納得です。
大阪・難波の一風堂 メニューと価格
メニュー写真は一部だけですが、難波で一風堂に行くときの参考になればと思います。

ラーメンは大きく分けてシロマル、アカマル、カラカの3種類。
シロマルは、一風堂の定番ともいえる王道のとんこつラーメン。豚骨の旨みをシンプルに味わいたい人にぴったりです。
アカマルは、シロマルをベースに香味油と辛味噌が加わった一杯。コクがしっかりあって、最後まで飽きずに食べやすい味でした。
カラカは、スパイスやラー油、ひき肉の旨みが重なるピリ辛系。辛いもの好きならこちらを選びたくなるはずです。
サイドメニューは、チャーハン(650円)、明太子ごはん(430円)、温玉ごはん(280円)、ギョーザは10個470円・5個250円ほどでした。

お水代わりに出てきたのはルイボスティー。すっきりしていて、ラーメンの合間にも飲みやすかったです。ノンカフェインなのもうれしいポイント。

せっかくの大阪旅行なので、まずは生ビールとハイボールで乾杯。生ビールのスモールは380円、ハイボールは460円でした。
妊娠中の旅行では我慢していたので、こうして日本でまた生ビールが飲めたのがちょっとしたご褒美。ラーメンを待つ時間まで楽しくなります。
一風堂のアカマルを実食レビュー
こちらが一風堂の人気メニュー、アカマルです。

まろやかな豚骨スープに香味油の風味が重なって、ひと口目からしっかりおいしい。濃厚すぎず、でも物足りなさはなくて、バランスのいい一杯でした。
上にのっている辛味だれは、追加でお願いすることもできます。

こんなふうにスプーンにのせて別添えで持ってきてくれるので、少しずつ足しながら味の変化を楽しめます。辛さを自分で調整できるのはうれしいですね。
個人的には普段一蘭派なのですが、一風堂のアカマルはまた違った魅力がありました。とんこつの旨みに香味のアクセントが加わっていて、食べ比べるとお店ごとの個性がよくわかります。
カラカとギョーザも満足度高め

夫が選んだのはカラカ。ピリッとした辛さの中に豚骨のコクがあって、辛いだけで終わらないのが印象的でした。
夫は以前、台湾で一風堂を食べたことがあるそうで、そのときもカラカがお気に入りだったとのこと。店舗が変わっても「やっぱりこれがおいしい」と言っていたので、安定の人気メニューなんだと思います。

赤ちゃんも興味津々。もう少し大きくなったら、家族みんなで同じものを囲める日が来るのかなと思うと、それもまた楽しみです。

そして、思いのほか当たりだったのがギョーザ。皮はもっちり、中はジューシーで、ラーメンのお供にちょうどいいおいしさでした。
今回は5個にしたのですが、ひとつが小ぶりなので正直ちょっと足りない…! これなら最初から10個にしておけばよかったと思ったほど。複数人で行くなら10個注文がおすすめです。
まとめ|難波で赤ちゃん連れラーメンなら一風堂は有力候補
大阪・難波で赤ちゃん連れでも入りやすいラーメン店を探しているなら、一風堂 なんば店はかなり使いやすいお店でした。
駅から近くてアクセスしやすく、スタッフさんの気づかいも丁寧。ベビーチェアや子ども用食器の用意もあって、子連れでも落ち着いて食事しやすい雰囲気でした。
もちろんラーメン自体も安定のおいしさで、アカマルもカラカも満足度高め。難波で「さっと入れて、ちゃんとおいしい」一軒を探しているなら、候補に入れておいて損はないと思います。