韓国京畿道・河南スターフィールドで、赤ちゃん連れのお出かけ先を探している方にぴったりだったのが、ホタルが見られるダフクのポップアップです。
この日は河南スターフィールドへ遊びに行ったついでに、
昆虫系YouTuberとして人気のダフクによるホタルのポップアップを見てきました!

私たちが行った4月9日は、ちょうどポップアップ初日。
開催は4月19日までとかなり短めなので、
ホタルを見てみたい方は早めに行くのがおすすめです。

河南スターフィールドのホタルポップアップストアは、
サウスアトリウムで開催されています。
場所を近くのお店で説明すると、
アンスベーカリーとスターバックスの間、
Mercedes-Benzの展示場の下のフロアで、Patagoniaの店舗近くにあります。

会場は思っていたより広くて、昆虫や爬虫類の展示、
サンドアート体験、ホタル体験など、
エリアごとに楽しみ方がいろいろ用意されていました。

私たちは娘にホタルを見せたくて行ったので、
まずはそのままチケットを購入しました。
平日だったので待ち時間はありませんでしたが、週末は
去年の水原スターフィールド開催時に
かなり並んでいたと聞いています。

ホタル体験の入場券は6,000ウォンで、日本円だと約700円ほど。
去年の水原スターフィールドのポップアップより
1,000ウォン値上がりしていました。体験時間は5分!
暗室に入って、短時間ホタルを観察して退出するスタイルです。

1回あたり5分ほどと短いので、
なんと1日に30回も実施されています。
予約はできず、先着順でチケットを買って
入場するシステムでした。

私たちは15回目の時間帯だったので、チケットを買ってから
入場時間まで少し待機しました。

入場券はこんな感じ。
もちろん1人1枚必要で、幼児の場合は
1歳を過ぎた赤ちゃんから入場料がかかるそうです。
うちの娘は11か月半だったので無料でした。これはちょっと得した気分。
ただし無料の赤ちゃんは座席を使えないので、
パパママの膝の上で見る形になります。

各回とも5分前には到着して、
入口に並んでおく必要があります。
たとえば13時52分入場なら、13時47分から
暗室の前に並んで注意事項を聞く流れでした。

こちらはサンドアート体験コーナー。

サンドアートが具体的にどんな内容かはよく分からなかったのですが、
子ども連れで河南スターフィールドで時間をつぶしたい時の遊び場としては
よさそうでした。料金は5,000ウォン、約550円くらいです。

そして一角には、誰でも無料で見られる
昆虫&爬虫類の展示ゾーンもあります。

トカゲやヘビのような、ちょっと苦手な人には刺激強めの子たちもいれば、
昆虫の標本展示もあって、これが想像以上にハイクオリティでした。

自然観察が好きな小学生なら、
かなり興味を持って見られると思います。


カブトムシも見られました。

カメたちもいます!
うちの娘はまだかなり小さいので、昆虫には
ほとんど反応しなかったのですが、カメは
大きくのそのそ動くので、興味深そうに見ていました。


さらに一角では、トカゲの販売(譲渡?)もしていました。
本当に小さくてかわいいです。
値段も思っていたより高くなくて、ちょっと意外でした。

時間になったので暗室の前に並ぶと、
スタッフの方が来て、スマホの明るさはできるだけ下げること、
写真を撮る場合はフラッシュが発光しないか
事前に確認してから入ってくださいと案内してくれました。
中に入ってから設定するのではなく、入る前に必ず調整しておくのが大事です!
ここまでしっかり案内していても、暗室の中で
フラッシュをたく人がいたのは本当に残念でした……。

早く入りたい〜。
赤ちゃんは暗室に入ると泣いてしまうこともあるそうで、あまりに泣いてしまうと観覧が難しい場合もあるとのことでした。

暗室の中は本当に真っ暗なのですが、
最初に席に着くまでは赤い照明がついています。
中央には長いテーブルがあり、
その上にホタルの飼育ケースが置かれているのですが、黒い
布で覆われているので、最初はまだ見えません。

テーブルの両側には低めの椅子が並んでいて、
1人ずつ座って、自分の前にいる
ホタルを観察できるようになっています。

席に着くと、それぞれの座席の前に
宝石箱のような箱が置かれています。
この中にもガラス瓶に入ったホタルが
数匹入っていました。

赤い照明まで消えると、その宝石箱を開けて
ホタルを見ることができます。きらきらして本当にきれい!
ホタルを観察しながら、音声ガイドとして
YouTuberダフクの解説を聞くことができます。
ここで見られる個体は、
韓国国内で最も小さい種類のホタルだそうです。

宝石箱を閉じたあとは、いよいよ本格的な飼育ケースを
観察できます。なんと3,000匹もいるそう!
ガラスケースの中で、緑の光が
ちらちらと瞬く様子は、本当に神秘的で見とれてしまいました。

ホタルって1匹で静かに光っているイメージがあったのに、
ここでは仲間が3,000匹もいるなんてびっくりです!
あまりにも暗くて、ホタル以外はほとんど見えない空間だったので、
うちの娘がその光をどこまでしっかり見られていたかは
正直分からないのですが、それでもきっと何か感じてくれたはず。
河南スターフィールドに子ども連れで行くなら、ぜひ一度
立ち寄ってみてほしいダフクのポップアップでした!
子どもや赤ちゃん連れでなくても、
大人が都会の中でホタルを見る体験ってなかなかできないので、
気になる方はぜひ行ってみてください。