韓国ソウルで漢江ビューを楽しめるホテルレストラン、Pullman Ambassador Seoul EastpoleのEmbersでディナーコースを自腹で楽しんできました。
結婚記念日に選んだのは、ホテル24階にある特別感たっぷりのレストラン。
Pullman Ambassador Seoul Eastpole Embersです。
Pullman Eastpoleは今回が初訪問だったのですが、
地下鉄2号線・九宜駅(クイ駅)3番出口から
連絡通路でそのまま直結していてアクセスがかなり便利でした。
ホテルの駐車場は3フロア利用できて、
レストラン利用なら3時間無料駐車も可能です。
基本情報
韓国ソウル特別市 広津区(クァンジング)アチャサンロ 410 24階
02-3450-6100
営業時間:朝食 06:30〜10:30 / ランチ 11:30〜14:30 / ディナー 18:00〜21:30
団体利用可、専属ソムリエあり、駐車3時間無料、ベビーチェア・キッズチェアあり

Embersはホテル棟の24階にあります。

今回はディナーコースで予約。
ディナー営業は18時スタートなので、
少し早めに着いてNCモールをのぞいてから上がりました。

エレベーターを降りると、左手がEmbers、
右手にはBublex BarとThe Hub Tea Cafeがあります。

オープンキッチンが印象的なグリルレストラン、Embers!


入口には熟成中のお肉が並んでいて、入る前から期待が高まります。
漢江ビューのレストラン

店内は片側一面が大きなガラス窓になっていて、
漢江ビューを見下ろせるのが魅力です。

私たちが行った日は、ちょうどPM2.5が最悪レベルの日で、
正直ビューは少しかすみ気味でした。
本当は夜景のほうがもっときれいらしいのですが、日が暮れてからは
ベビーシッターさんの帰宅時間もあって、かなり急ぎで食事をしてしまい、
夜景の写真までは撮れませんでした ^_^


インテリアは色使いがとてもセンスよくて、
アクセントになるタイル壁も含めてモダンで洗練された雰囲気。
デートにもぴったりですし、
天井が高くて大きな窓もあるので、開放感もしっかりあります。

事前に予約しておけば、漢江ビューの窓側席を
指定できるそうです。窓際の席はかなり多めでした。
奥には漢江ビューのプライベートルームもあるそうで、
1歳のお祝い会のような家族イベントにも良さそうでした。

ウイスキー好きの夫が喜んでいたのが、
Mortlachのディスプレイゾーン。
ちょうどMortlachのウイスキープロモーションもやっているようでした。


私たちは漢江ビューに加えて広津区庁側も見える席へ案内されました。
写真だと少し伝わりにくいのですが、実際は漢江がかなりよく見えます!

子どもが生まれてから、夫婦ふたりでこういう上質なホテルレストランに
行く機会がなかなかなくて、本当に久しぶりでした。
しかも私たち、ふたりともステーキが大好物というタイプではないので、
ステーキレストラン自体も何年ぶりかわからないくらいです。
Pullman Eastpole Embersのメニュー
記念日ディナーにぴったりなEmbersは、アラカルトから
コース、さらに3〜5人向けのシェアセットまで
ラインナップが幅広く、利用シーンに合わせて選べるのが魅力です。









炭火焼きステーキとシーフード料理が中心で、
ドライエイジングステーキや
シグネチャーティーリストのような専門性のある選択肢も充実。
特別な日に使いたくなる内容でした。
私たちは180,000ウォン、日本円で約2万円の7コースを選択。
Accor Plusの割引も適用可能です。
Embers ディナー7コース

食前酒はオミジャのスパークリングワイン。
韓国・聞慶のオミロゼがEmbersのためだけに
特別に作ったスパークリングワインだそうです。

オミジャらしいきれいな色合いがとにかく印象的…!
味もほんのり甘くて爽やかで、最初の一杯にぴったりでした。

アミューズブーシュは、たしかマグロとキャビアだったはず。
さっぱりした酸味が心地よくて、ひと口でぺろりでした。

続いてハウスブレッド。
一緒に楽しめるスプレッド3種類も出てきます。
少しピリッとしたクリームチーズ系のスプレッドと、

目の前で取り分けてくれる公州産の栗スプレッド、

さらに30年熟成バルサミコのオリーブオイルソースまで。
パンをいろいろな味で楽しめるのが良かったです。
パン自体もオーブンで焼かれていて、外は香ばしく中はしっとり。
やさしい味なのに驚くほどおいしくて、量はしっかりあったのに
結局全部食べてしまいました。
このあとまだコースがたくさん続くとわかっていたのに、
パンに伸びる手が止まりませんでした。

Mortlachのウイスキーも1杯オーダー。
夫のものなので、私は写真を撮って香りだけ楽しみました。

次はロブスターテールとイクラの一皿。
シトラスサルサソースで仕上げられていて、爽やかで後味もすっきり。
ロブスターのぷりっとした食感も見事でした。

その次はスープ。
炭火で焼いたきのこのヴルーテで、クリームスープ仕立てでした。

厚みのあるベーコンものっていて、これもおいしかったです。
細かい味の記憶は少しあいまいなのですが、
塩加減もちょうどよくて、ここまで食べた時点で
「あ、ここかなりいいかも」と思いました。

続いて炭火焼きのシーフード料理。
上にのっている白いクリームのようなものはアスパラガスで、
その上に少しだけキャビアが添えられていました。

イイダコかテナガダコのようなものと、ホタテ、アワビが
入っていたと思います。

そろそろお肉が来るみたいです。
Laguioleのナイフを好きな色から選んでくださいと言われました。

私たちはそれぞれ赤とネイビーを選択。
見た目もきれいで、すっと細身のLaguioleナイフでした。

一緒に楽しむソース3種類はシェアできるように提供されます。
チミチュリソース、ワインベースのステーキソース、
そして口直し用の粒黒こしょうです。

付け合わせは別皿で提供され、
ローストしたカボチャとマッシュポテトが出てきました。

こんなふうにお皿に取り分けて、ステーキと
一緒に食べればOKです。

メインはTボーンステーキを注文。
焼き加減は最初のオーダー時にミディアムレアでお願いしました。
メインは韓牛1++のヒレ、花ロース、サーロインから選ぶか、
アメリカ産のTボーンステーキを選ぶかという構成で、
今回は久しぶりにTボーンを選びました。
かなり熱々で湯気を立てながら運ばれてくるのですが、
お皿の保温力が高いのか、
少し置いておくだけでどんどん火が入ってしまいます。
ステーキ提供時にスタッフの方からも、これ以上火を入れたくなければ
早めに自分のお皿へ移して食べたほうがいいと案内があったのに、
うっかり忘れてそのままにしてしまい、
何切れかはウェルダンになってしまいました。

Tボーンステーキは量が本当にかなり多いです。
見た瞬間、「韓牛を選べばよかったかも」とちょっと思ったほどでした。

Tボーンなので、ヒレとロースの
2つの部位を一度に味わえるのが楽しいです。

ヒレは王道のやわらかさであっさり上品、
ロースは噛むほどにおいしいタイプでした。
ただ量が本当に多くて、かなり頑張って食べたのですが
それでも結構残してしまい、途中でスタッフの方に
お口に合いませんでしたか?と心配されてしまいました…。

そしてこちらはアフターメイン。
注文時にメインのあとで出してもらうこともできますし、
メインと一緒にお願いすることもできます。

私たちはメインと一緒に出してもらいました。
えごま油のビビン麺の上に甘エビと白キムチがのった一皿で、
お肉の合間に食べると口の中がすっとリセットされる感じ。
これはかなりおいしかったです!

食事はここで終了、いよいよデザートタイムです。
Tavalonの紅茶かコーヒーから選べて、
コーヒーはデカフェにも対応していました。

デカフェのホットアメリカーノと、ルイボスバニラティー。

そして予約時に結婚記念日のメモを残しておいたら、
こんなにかわいいレタリング入りデザートを用意してくれました。
いちごを添えたヨーグルトグラッセとクリームエスプーマ。名前はちょっと難しいですが、ヨーグルトアイスのようなひんやり感と、ふわっとした泡のようなクリームが合わさって、やさしい甘さでおいしかったです。

ただ、ここでひとつ問題が…。
私たち、2周年ではなく3周年でした。見た瞬間ふたりで大笑い。
もちろんEmbers側のミスではなく、
そもそも夫がリクエスト時に2周年と書き間違えていたのが原因です…^^
とはいえ、ステーキは少しだけ惜しい部分があったものの、
その前後に出てきたコース料理はどれもおいしく、
サービスも良くて、立地も雰囲気もかなり好みでした。
また機会があれば再訪したいです。
韓国ソウルで記念日ディナーやデート向きの雰囲気のいい
ホテルレストランを探しているなら、かなりおすすめできます。