オーストリア・ウィーンで見つけた、日本食好きにおすすめしたい一軒
ウィーン滞在中においしく食べた和食レストランです。
Mari’s Metcha Matcha
マリーズ・メッチャ・マッチャ(Mari’s Metcha Matcha)
ウィーン自然史博物館、ウィーン美術史美術館の近くにあるので、
観光や美術館めぐりのあとに立ち寄るのにちょうどいい立地です。
ウィーン・リング通りエリアのすぐ外側にあります!
営業時間は毎日12:00〜22:00です。

ウィーン在住の友人が、
「ここ何度か行ったけどおいしいよ」と連れて行ってくれたお店でした。

店内に入ると、かわいらしい和食器がたくさん並んでいて、
こぢんまりしつつも居心地がよく、雰囲気もとても素敵でした。
日本人の女性オーナーさんが営んでいるそうです。

海外旅行ではできるだけ現地の料理も食べるようにしているのですが、オーストリア料理は私には少し重たく感じて、あまり口に合わず……。このときは和食、中華、ベトナム料理、インドカレーあたりを中心に食べていました。


入口近くのショーケースに並んでいたのは、
おにぎりやいちご大福。
こういうものをさっとテイクアウトしていく人もいました。


私たちは店内で食べることにしたので、奥の席へ。

アーチ型の壁のつくりがあるので、
空間全体が“いかにも日本”という感じではないのですが、
置かれている小物や器にはしっかり和の雰囲気がありました。


しかもこちら、犬連れOKのレストラン。
大型犬まで来ていて、とてもおとなしくてかわいかったです。







メニューは、弁当スタイルの定食をはじめ、
サイドメニュー(Japanese tapas)、
ラーメン、ギョーザ、おにぎり、うどんなどいろいろ。
ベジタリアン向けメニューも充実しているので、
菜食派の人にも人気のウィーングルメだそうです。

それぞれ食べたいものを注文して、
まずはビールでスタート!

そのあと、先にギョーザとキムチが運ばれてきました。
お肉があまり得意ではない友人に合わせて、
野菜ギョーザを注文したのですが、揚げ加減がよくておいしかったです。

キムチは見た目がちょっと独特でしたが、
味は意外としっかりしていて、なかなかよかった記憶です。

定食はこんなふうに一つのトレーに、
メイン料理とスープ、
おかずのようなサイドがきれいに盛りつけられて出てきます!

こちらはチキン唐揚げ弁当。
17.9ユーロで、日本円だと約2,900円くらい。
全体的に価格帯はやや高めです。
とはいえ、サイドを見ると甘エビまで付いていて、
ボリュームもしっかりあるのでかなりお腹いっぱいになりました。
唐揚げも外はカリッと、中はジューシーに揚がっていておいしかったです。
ただ、量が多いぶん後半は少し重たく感じました。

こちらはうな丼(ウナギ)弁当。
22.9ユーロで、日本円だと約3,700円ほど。
うなぎはやわらかく、タレの味もよくて、
日本で食べるものとまったく同じ、というわけではないですが、
ウィーンで食べる和食としてはかなり満足度が高かったです!

こちらは照り焼きサーモンステーキ。
19.9ユーロで、日本円だと約3,200円くらいです。

私はサーモンは食べていないので詳しい感想は書けないのですが、
友人はおいしいと満足そうに食べていました。

食後はデザートまでしっかり注文。
オーストリアだけなのか、ヨーロッパ全体でそうなのかは分かりませんが、こちらではレストランで食事をしたあと、そのまま席でデザートまで楽しんで帰ることが多いそうです。
そのためか、レストランでもデザートメニューがかなり充実していました。

抹茶ティラミス、いちご大福、もちアイス。
夜遅めの時間に行ったので、デザートはかなり売り切れていましたが、
残っていたものを頼んでもどれもおいしかったです。
私たちのようにオーストリア料理が少し重たく感じて、
ウィーンで口に合うレストランを探している人なら、
ウィーンの日本食専門店、Mari’s Metcha Matchaは一度行ってみる価値ありです!