オーストリア・ウィーン実泊レポ|新婚旅行におすすめの最高級ホテル Hotel Sacher Vienna デラックスルーム

オーストリア・ウィーンの最高級ホテル。新婚旅行にもおすすめしたい、Hotel Sacher Viennaのデラックスルーム宿泊記です。

今回のオーストリア・ウィーン旅行で、2泊したホテルがこちら。

ウィーンでも最高級、そして最高価格帯として知られる

Hotel Sacher Viennaです!

Hotel Sacher Vienna

ホテル ザッハー
Philharmoniker Str. 4, 1010 Wien, オーストリア

なんと1876年にオープンした、

ウィーンを代表するランドマークホテル。

チョコレートケーキの元祖として有名なザッハトルテでも知られています。

エリザベス女王やジョン・F・ケネディ大統領など、

世界の要人たちが滞在してきた名門で、今でも

グローバル企業のトップがウィーンを訪れる際に泊まることでも有名。

本当にうっとりするような、格のある美しいホテルでした!

ウィーンのリング通り中心部にあるので観光にも便利ですし、

ショッピングにもぴったりの立地。

しかもウィーン三大カフェのひとつ、

Café Sacherがホテル1階に入っているので、

旅行でウィーンを歩いていたら

一度はこのホテルの前を通るはずです。

レストランに星があるように、優れたホテルに与えられる

ミシュランキーという評価があるのですが、昨年時点で

最高ランクのスリーキーを獲得しているのがHotel Sacher Vienna!

実際に泊まってみると、本当に評判どおりで

ほぼ全部が素晴らしかったです。唯一の難点を挙げるなら、やっぱり価格。

かなり高級なホテルではありますが、今回は

Hotel Sacher Viennaで働いている知人がいて、

ありがたいことに割引を受けて利用できました。

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普段使いには少しハードルの高い価格帯かもしれませんが、新婚旅行や特別な記念日なら、1〜2泊だけでも体験する価値があるホテルです。

建物そのものが歴史的な遺産ですし、

ここで味わえるホスピタリティは、

ただ寝るための場所を超えた、特別な思い出になるはず!


宿泊したのは2025年2月中旬です。

最近の新築5つ星ホテルはとにかく壮大な造りのところが多いですが、ここは歴史あるホテルなので、規模感は少しコンパクトで可愛らしい印象があります。

正面エントランスもこのくらいのサイズ感なのですが、

滞在中、自分でドアを開けたことが一度もなかったです。

入ってすぐにコンシェルジュデスクがあります。

ロビーの待合スペースの雰囲気が本当に素敵で…。

まるで映画のセットの中に入り込んだみたいな空間でした。

チェックインデスクも小さなお部屋の中にあります。

空間自体は大きくないのに、上質で、スタッフの対応もとても丁寧でした。

壁一面に額が飾られているのに、

ごちゃついて見えず、むしろすごく絵になるんです。

チェックイン後はスタッフの方が部屋まで案内してくれました。

廊下まで美しい…。

廊下で一枚、記念ショット。

Hotel Sacher Viennaはさすが高級ホテルだけあって、

一般客室のデラックスルームよりスイートのほうが多いそうです。

私たちはデラックスルームに宿泊。418号室でした!

スイートはスモールスイート、ジュニアスイート、シグネチャースイート、テラススイート、シグネチャースイート、グランドスイート、オペラペントハウス、マダム・バタフライ

といったランク分けになっていて、

スイートは最低でも1泊約20万円台からのスタートです。

ルームキーも一般的なカードキーではなく、クラシックなタイプ。

キーホルダーが大きめなので持ち歩きは少し不便ですが、外出時はコンシェルジュに預けてもOKとのことでした。

ではここから、お部屋をぐるっと見ていきます。

実際はそこまで黄色っぽくないのですが、動画や写真だと

照明の影響なのか少し黄みが強く写っていました。

実物は黄ばんだ感じではなく、温かみのあるホワイトトーンです。

フロア案内図もチェック。

写真でいう左側がアルベルティーナ方面、

下側がオペラハウス方面です。

窓からの景色はこのあと載せます。

玄関側から見たお部屋の様子。

スタジオタイプの客室なので、ベッドスペースとリビングスペースがつながっていて、バスルームとドレスルームが別になっている造りです。

お部屋の広さは35㎡で、キングベッド1台のタイプです。

テレビもありますがサイズはそこまで大きくなく、

ソファとソファチェアが1脚ずつありました。

シャンデリアもきれいで、照明の調整もできます。

予約時に知人が私が妊婦だと伝えてくれていて、

抱き枕まで用意してくれていました。

ウェルカムギフトとしてチョコレート、フルーツ、炭酸水が用意されていて、

ウェルカムレターも手書きでとても素敵でした。

ベッド横の両サイドテーブルには、Hotel Sacher Viennaのシグネチャーデザートであるザッハトルテのキューブバージョンが1つずつ置かれていました。

仕事ができるデスクもあります。

壁に掛かっている絵は印刷やレプリカではなく、

どれも古い本物の作品だそうです!

ドレスルームが別にあるので、使い勝手もよかったです。

金庫、傘、紙袋、ランドリーバッグ、

靴べらや洋服ブラシなども揃っています。

ハンガーの数も十分で、ラゲッジラックもありました。

スリッパは男女それぞれ1足ずつ用意されていたのですが、

女性用は少し小さめでした…私、足が大きいので。

冷暖房の調整も部屋でしっかりできました。

少し乾燥する気がして加湿器をお願いしたのですが、

どうやらこちらでは加湿器があまり一般的ではないのか、

何かを持ってきてくれたものの、加湿器ではなく

空気清浄機でした…でも普通に使えました。

バスルームもラグジュアリーでとても素敵!

洗面台はダブルシンクです。

バスタブもあり、シャワーブースも別で付いています。

アメニティはホテルオリジナル製品のようで、

シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、どれも香りがよくて気に入りました。

ただし歯ブラシセットは付いていないので、持参がおすすめです!

トイレの前にシャワーブースがあります。

水圧も強くて快適だったのですが、

シャワールームの外に少し水が漏れやすかったです。

シャワーフィルターは2日使ってこのくらい。

ヨーロッパは水質が心配かなと思っていたのですが、

むしろ他の国よりよかった印象です。

ドライヤーの風量もかなり優秀でした。

入口近くにあるミニバーもチェック。

冷蔵庫の中身は、アルコール以外なら

無料で飲んでOKなのがうれしかったです。翌日にはまた補充してくれました。

ただしチョコレートなどのスナック類は有料です!


お部屋紹介はここまで。続いて景色をチェックします。

私たちの部屋はアルベルティーナビューでした。

オペラハウスビューもきっと素敵だと思いますが、

こちらのほうが少し抜け感のある景色に感じました。

動画でもぜひ見てみてください。

スマートTVだったのでYouTubeも見られて、

カップラーメンをひとつ作って、のんびり楽しみました。

夜はターンダウンサービスもあり、

おやすみ前のチョコレートをいただきました。

しかもバレンタインデーだったので、ハート型のチョコまで用意してくれていました。

全体的に本当に大満足で、特別感のある滞在でした!

新婚旅行でオーストリアを訪れるなら、

ぜひ一度は泊まってみてほしいホテルです。

クオリティも雰囲気も最高だった朝食会場のレビューは、また次回に。

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