福岡 博多駅 ホテルで泊まるなら|ホテルフォルツァ博多駅筑紫口II
8月にふと思い立って出かけた福岡旅行。
数日前に急きょ航空券を取って、
慌てて探して決めたホテルだったのですが、
結果的に全体的にかなり快適で、ほっとした滞在先でした。
博多駅近くのコンパクトなホテル、
ホテルフォルツァ博多駅筑紫口IIです。
FORZAは日本のホテルチェーンみたいで、
博多駅の近くに2軒あるんです。
予約したあとに、どちらの館かしっかり確認して向かうのがおすすめ。
私たちは1ではなく、IIのほうを予約していました。

博多駅から歩いて5分ほどで到着。
でもチェックインしてから知ったのですが、
博多駅東側の6番出口から出ると、
ホテルまでは徒歩1分くらいです。
ただし、この出口はエレベーターもエスカレーターもなく、階段のみでした……。

本当は福岡より大阪に行きたかったのですが、
ちょうどその頃、日本に台風が来る予報で、
影響が少なそうだった福岡に決定。

いつも少し先を歩いていくあの人……。
FORZAのサインがさりげなく出ていて、
色味もフォントもなんだか今っぽくて好みでした。

外観を見ればわかる通り、
ラグジュアリーなホテルステイ向きというより、
寝る場所として快適な3つ星ホテルという感じです 🙂


中に入るとすぐチェックインカウンターが見えて、
ロビーや待機スペースもすっきりきれい。
チェックインは午後2時、
チェックアウトは午前11時とのことでした。

それにしても、ここはかなり今どきな雰囲気で、
スタッフさんがサポートしてくれるものの、
チェックインは半分セルフ式のようなスタイル。
画面を見ながら予約確認をして、タッチ操作して、
支払いも自分で済ませて、カードキーも機械から出てくるので、
最後は自分で受け取る流れでした。


福岡旅行では宿泊税がかかるので、
予約した宿泊費とは別に200円または500円を追加で支払います。
詳しくは上の写真を参考にしてください。

3泊したのに、なぜ画面表示がああなっているのかはよくわからず^^;
ホテル予約は全部夫がやってくれたので、
細かいことは把握していないのですが、
ここで3泊しました。だいたい価格帯はこのくらいです!
アブダビやドバイに行って帰ってきたあとだと、
改めて……日本のホテルって高いなあと実感しますね。


日本の現金投入口って面白くて、
紙幣を何枚かまとめて一度に入れられるんですよね!
知らなくて1枚ずつ入れようとしていたら、
まとめて入れて大丈夫ですよと言われてびっくり。
支払いが全部終わると、機械からカードキーが出てきます。

レシートには合計55,065円とちゃんと出ていました。
割り当てられた部屋は1003号室。
ウェルカムドリンクもあるそうで、滞在中の特定の時間帯に
フロントへ行くとワインがもらえるようでした。
でも私たちは外をあちこち動き回っていて、
その時間にフロントへ行けなかったので、どんなワインかは不明。
ボトルではなく、グラス提供っぽい感じでした。


1階には朝食会場もありましたが、
もともとホテル朝食をがっつり楽しむタイプではないですし、
特に日本は外においしいものが多いので、
朝食付きにはしませんでした。


その代わり、コーヒーマシンと電子レンジがあって、
無料で朝のコーヒーが飲めます。
滞在中に1回いただきました。うれしい。
それから電子レンジの下を見ると、
使い捨てフォーク、スプーン、箸なども置いてあって、
部屋でコンビニごはんを食べるときにかなり便利でした。


さらに同じフロアの奥には、
コインランドリーと製氷機もあるので、うまく活用したいところです!

エレベーターは2基だけでしたが、
滞在中は特に大きな不便もなく使えました。


エレベーター前には各種アメニティも用意されています。
部屋には詰め替え式のシャンプー、コンディショナー、ボディソープがあり、
それ以外に必要なものはここで持っていけばOK。
クレンジングミルク、ヘアパック、ヘアブラシ、
基礎化粧品、使い捨てカミソリ、綿棒、入浴剤まで、
かなりしっかりそろっていました。これはうれしい!
特にあのヘアパックは毎日かなり重宝しました。
高級品ではないと思うのですが、日本製だからなのか、
髪がしっとりしてよかったです。


最上階は11階なのに、今回は10階のお部屋でした。
東京で泊まったホテルは最上階が
喫煙ルームだったことがあったのですが、ここは調べたら
ありがたいことに全室禁煙でした!
とはいえ日本はまだホテルで喫煙できるところもあるので、
予約時に禁煙ルームかどうかは確認したほうが安心です ^_

私たちはいつも静かな部屋、できれば角部屋をお願いするのですが、
今回もいちばん端のお部屋を確保できました!
ルームタイプはごくベーシックな部屋で、
たしかデラックスダブルルームだったと思います。


10号室、11号室、16号室のような広めの部屋もあるみたいです〜
では客室をぐるっと、まずは動画感覚で見ていく気分でどうぞ。

ご覧の通り、部屋はかなりコンパクト。
20㎡くらいでしょうか。限られた空間にうまく収めてあります。
ダブルベッドにソファチェア、棚兼ミニバー、
そしてバスルームまで、ぎゅっと詰まったつくりです。

ミネラルウォーターは2本あり、引き出しを開けると
冷蔵庫やドライヤーなど、いろいろ隠れていました。


ゴミかどうか判断しづらいものがあるのか、
捨てたいものにはgarbageステッカーを
貼ってくださいという案内がありました。

ベッドは特別大きいサイズではないものの、
大人2人で寝るのに窮屈というほどではありませんでした。
寝具もなかなか快適。

小さいけれど清潔感があって、においなども気にならず、
3日間ぎゅっと一緒に過ごした、かわいいホテルという印象でした。

ソファではあるのですが、ほぼ座らず荷物置き場になっていました……。

窓の外の眺めも最高です^^
……室外機ビューでした。


さらに細かいところもチェック。
コンパクトなホテルですが、
必要なものはひと通りそろっていました。

ドライヤーはバスルームにはなく、リビング側の引き出しに入っていました。

それから空気清浄機のようなものもあったのですが、
ボタンが全部漢字と日本語表記で、
翻訳アプリを使ってもよくわからず、結局使いませんでした ^_

そうそう、クローゼットは別になくて、入口近くの
トイレ横のくぼみスペースに
ハンガーラックだけ設置されていて、クローゼット代わりに使う形でした。
日本の空間活用、本当に上手です……。

続いて、博多駅ホテルのバスルームも見ていきます。
一般家庭の小さめの洗面・浴室のような雰囲気!
必要なものはきちんと収まっていました。


ウォシュレットも付いていて、タオルも追加でお願いすればもらえるそうです。


ハンドウォッシュもあり、シャンプー・コンディショナー・ボディソープは詰め替え式。
ブランドはProvinsciaというもので、
香りがすごくよくて気に入ったので、買おうかなと思うほどでした。
調べてみたら、みんな同じことを思うのか、
どこで買えるのか探している人が多いみたいです。
ほかの方のブログを見ると、
ホテル専用で一般販売はしていないという話もありましたが、
Pelican Soapのオンラインショップでは買えそうな感じでした。
これ、日本で人気が出るのもわかる気がします。

歯ブラシと歯みがき粉のセットもありました。

少し散らかった状態の写真で恐縮ですが、
感心して思わず撮ったのがこのヒーター付きミラー。
お風呂上がりに鏡が曇って見えなくならないよう、
裏側にヒーターが入っていて曇りにくくなっていました。
こういう細やかさ、日本らしくてすごいです……!


そのほか、ガウンやマッサージ器具もあって、
とにかく宿泊者が不便を感じないように
いろいろ考えて整えているのが伝わってきて、
博多駅周辺の宿としてかなり好印象でした。


英語版の利用案内も表裏で撮ってきたので、
参考になればうれしいです。

日本のコンセントはこの形、おなじみですよね。
電圧は110Vなので、変換プラグは必須です。


2人で3個持ち歩いていましたが、これで十分でした。
電子機器をたくさん持っていくなら、
もう1つくらいあってもよさそうです 🙂

よく見るとコンセント差し込み口はいろいろな場所にあるので、
部屋に入ったら一度チェックしてみるのがおすすめです。

テレビも部屋のサイズに合わせたコンパクト仕様で、
ちょっと小さめでした^^;
いつも持ち歩いているミラーリングキャストをつないで、
YouTubeを見たり音楽を流したりして過ごしました。

夜はコンビニでいろいろ買い込んで部屋でのんびり。

1階で取ってきた入浴剤をお湯に入れて、
じんわり半身浴も楽しみました。

夜食を食べに、博多駅近くのグルメ巡りにも出かけたりして。
立地は福岡市内観光にも便利ですし、
太宰府や北九州など少し足を延ばす日にも、
バスターミナルも新幹線も近いので、
とにかくロケーションが抜群に便利だった宿でした!
部屋も静かで、清掃やスタッフさんの対応なども含めて、
全体的にかなり満足度が高かったです。

チェックアウトの日も、ごはんを食べて戻るまで
荷物を預かってもらえるか聞いてみたら、
とても快く、親切に対応してくださって、
最後まで気持ちよく過ごせました。
チェックアウトのときは韓国人スタッフさんもいらっしゃいました。


ホテル前の路地もなんだか雰囲気がよくて、
写真も何枚か残しました。
本当に楽しかった2023年の夏 ><
気になることがあれば、ぜひコメントでどうぞ。