立地のいいオーストリア・ウィーンのホテル、Hotel Am Konzerthaus Vienna – MGallery
Hotel Sacher Wienに2泊したあと、
旅費を少し抑えるために移動して泊まった
ウィーンでおすすめしたいホテルがこちら。
Hotel Am Konzerthaus Vienna – MGalleryです。
ホテルの場所
ウィーン・リングのすぐ外側に位置していて、
ウィーン国立歌劇場までは徒歩10分ほど、
ベルヴェデーレ宮殿までも徒歩15分ほど。
観光の拠点としてかなり便利な立地です。

トラムの停留所もホテルの近くにあり、
周辺は比較的静かなので、滞在中に
特に不便を感じることはありませんでした。
ホテル概要
Hotel Am Konzerthaus Viennaは、
世界的ホテルチェーンAccorが運営する
MGalleryブランドの4つ星ホテルです。

入口はこんな感じ。
建物全体の写真を撮り忘れてしまったので、
下にGoogleマップのストリートビューを載せておきます…^^

チェックインは15時、チェックアウトは12時で、
宿泊料金は1泊あたり約2万〜3万円台。
ホテルの状態や立地を考えると、かなりコスパはいいと思います。
ウィーン・リングのすぐ外側なので比較的手頃ですが、
徒歩5分ほどで入れるリング内側のホテルになると、
宿泊費が一気に上がる印象でした。
3月31日までに여기어때で予約すると、
宿泊費が9%も割引になるとのことだったので、
少なくとも3月中は여기어때予約がおすすめです!

ロビー兼1階のバーラウンジスペース。

チェックインデスクはこんな感じです。

奥にはAccorメンバー専用デスクもありました。私たちはAccor Platinum会員だったのですが、気づいたのが遅くて利用できず。

すぐ近くにウィーン・コンツェルトハウスがあることもあって、
ホテルのコンセプトはクラシック音楽のステージ。
そのためエレベーターまわりも、
赤い舞台カーテンのような装飾になっていました。
階数表示も針が動くアナログ式で、
こういう遊び心がかわいいです。

そしてエレベーター横には朝食会場があります。

しかもこの朝食会場、夜になると
なんとミシュラン1つ星レストランに変わります。
Apronという、オーストリアン・クリエイティブダイニングのお店だそうです。
オーストリア料理をこの頃にはだいぶ食べ尽くしていて、
私は行きませんでしたが、口コミ評価はかなり高かったです。

チェックインを済ませて、客室へ移動します。
デラックスルーム 710号室

最上階の7階にアサインされ、
静かな部屋をお願いしたところ710号室になりました。

客室配置図を見ると、710号室は一番奥。
おかげで滞在中ずっととても静かでした。
まずはお部屋をぐるっと見た雰囲気から。

簡単なホテル案内も受け取り、
Wi-Fiも問題なくつながりました。
1階にフィットネスもあるそうですが、今回は利用せず。

ドアを開けてすぐ目に入る壁際には、ミネラルウォーターと炭酸水、
そしてグラスが用意されていました。毎日補充されます。

お部屋の雰囲気はこんな感じ。
入口側はダークトーンの壁で少し落ち着いた印象ですが、
ベッド側は窓が大きくて、明るく開放感がありました。

キングサイズベッドなのでゆったり眠れましたし、
マットレスも寝具も快適でした。

ベッドの向かいにはSamsungのテレビと、
作業しやすいデスクがあります。

窓の外は隣の建物ビューではあるのですが、
ウィーンは建物の外観そのものが本当に美しいので、
隣のビルが見えていても普通に絵になります。

窓も少し変わった形で上部が折れ曲がっていて、
そのぶん日差しが入りやすいのもよかったです。

窓際にはテーブルと椅子が1脚ずつありました。


会員特典なのか全員共通なのかは分かりませんが、
オリジナルのウィーン・ヌガーチョコレートと
ウェルカムレターが置かれていました。


バスルーム向かいの通路スペースには広めのクローゼットがあり、
ハンガーも十分。アイロンセット、ラゲッジラック、
シューケア用品、ランドリーバッグ、長傘なども入っていました。

クローゼットの上にはセーフティボックスもあります。

ミニバーを見てみると、一般的なホテルと同じく
コーヒーマシン、電気ケトル、ティーバッグがそろっています。

下の冷蔵庫にもスナックやドリンクがいろいろ入っていて、
全部食べても大丈夫と言われました!
(これも会員特典で無料だったのかどうかは
確認できなかったので、チェックイン時に聞いてみてください…)


コンセントはデスクまわり、壁際、ベッドヘッド横など
あちこちにたくさんあって使いやすかったです。
電圧は230Vですが、コンセントの形状は同じだったので
韓国のプラグはそのまま使えたとのこと。
変換プラグは不要だったそうです。

続いてバスルームをチェック。
洗面台は1つですが、横に物を置けるスペースが
かなり広めで、使い勝手はよかったです。


タオルもハンドタオルからバスタオルまで
しっかり用意されていて、追加をお願いすればさらにもらえます。

バスローブはタオル地で使いやすく、
スリッパの質もよかったです。


シャワーブースも広々。
アメニティはすべて詰め替え式で、L’Occitaneを使用していました。
香りがよくて、使っていて気分が上がります。

海外ではいつもシャワーフィルターを使うのですが、
3日使ったあとの状態がこのくらい。
東南アジアほど水質が悪いわけではないものの、
気になる方は1つ持っていくと安心だと思います。

夜にはターンダウンサービスもありますが、
私たちは3日間のうち1日だけお願いしました。
ドアにDNDサインを出していなければ対応してくれるようです。
しかもこんなふうにL’Occitaneのギフトセットまで。
毎日ターンダウンを頼んだら毎日もらえるのかな…?

おやすみカードも置かれていたのですが、
これは何のためなのかよく分からずでした。
朝食 06:30〜10:30(週末は11時まで)

チェックイン時に、Accor Platinum会員なら
週末の朝食は無料で平日は対象外、と案内されて、
なかなか不思議なルールだなと思いつつ、
日曜だった初日だけ利用することにしました。
ところが実際に朝食会場へ行ってみると、
案内が間違っていたようで、無料になるのはDiamond会員からとのこと。
ただ、ホテル側の案内ミスだったので、
この日はそのまま利用して大丈夫と言われ、1日だけいただきました。

会場は広くてテーブル数も多いのですが、人もかなり多め。
ホテル自体が静かだったので、宿泊客は少ないのかと思っていました。

朝食はもちろん洋食中心。
直前までかなりいいホテルに泊まっていたので比較してしまいましたが、
こちらの朝食も十分悪くなかったです。









私たちはコーヒー、卵、フルーツ、パンくらいしか食べなかったので、
種類は十分でしたし、オーストリアのデザートである
アップルシュトゥルーデルとバニラクリームもありました。

ソーセージはウィーンのどこで食べてもおいしいですし、
パンは少し甘めのものが多かったものの、全体的に満足でした。
立地のよさから滞在のしやすさまで、全体的にバランスがよくて好印象だったオーストリア・ウィーンのHotel Am Konzerthaus Vienna – MGallery。
ブログの口コミもかなり多く、評判がいいのを見ても、私たちだけがよかったわけではなく、総じて満足度の高いホテルなんだと思います。

最後の日、チェックアウト中。

チェックアウトのときには、よい旅をと
モーツァルトチョコレートまでプレゼントしてくれました。
ウィーンの主要観光スポットを回るのに便利な
Hotel Am Konzerthaus Vienna、おすすめです。
-おわり-