香港旅行で外せない定番スポット、ピークトラムのファストトラックチケットを実際に使ってみた感想をまとめます。

香港旅行で外せない必須コースといえば
ビクトリア・ピークのピークトラム!
香港でも特に人気の観光地で、いつも混んでいると聞いていたので
事前にファストトラックチケットを予約して
ほとんど待たずにラクに行ってきました。
チケット料金、利用方法、ビクトリア・ピークの様子、
実際に行ってみた感想まで順番にご紹介します。

ここが上りのピークトラム乗り場です。
ファストトラックチケットを予約すると
韓国人ガイドの方がMTRセントラル駅から
案内してここまで連れてきてくれるのですが、
私たちはそのままピークトラム乗り場の前まで
先に来て待っていて、そこで合流しました。
場所はGoogleマップのリンクで確認してみてください。

正門前のオブジェの前で待機中。
連絡はカカオトークで来たので、
ガイドさんともスムーズに会えてそのまま出発しました。

ピークトラムで上がるとマダム・タッソーという
蝋人形のミュージアムもあって、
トラムとセットで見て回る人も多いみたいですが
私たちの好みではなかったので今回はパス。
小さなお子さん連れなら楽しめそうなスポットです。

ピークトラムのチケットは現地購入もできますが、
My Real TripやKlookなどで事前予約しておくと
少しでもお得に使えるので、予約して行くのがおすすめです。
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商品リンク |
料金 |
商品説明 |
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1 |
約4,000円 |
上り:トラムのファストトラック 下り:専用バスでセントラル駅まで |
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2 |
約1,700円〜 |
リンク先で上り・下りの往復チケットのみ購入することも可能 繁忙期と閑散期で料金差あり |
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3 |
約2,300円〜 |
ピークトラム往復チケット+スカイテラス428入場券の最安クラスのパッケージ |
よく利用されているチケットはこの3種類。
比較してみると、私は1番のチケットを使いましたが
2番、3番もほかの旅行者によく選ばれている
商品なので、旅のスタイルに合わせて選ぶのがよさそうです。
ピークトラム営業時間:毎日 07:30 ~ 23:00


ファストトラックチケットにはガイドが付きますが、
ほかのチケットはQRバウチャーでセルフ入場。
改札でQRコードをかざして入ればOKです。

パッケージツアーはあまり好きではないのですが、
こうして旅の途中で一部分だけツアーを使うと
かなり便利だなと思う場面があります。


私たちが入場したのは夕方6時ごろ。
この日は不運なのか幸運なのか、
上りはそこまで人が多くなくて
行きに関してはファストトラックのありがたみは正直そこまで感じなかったのですが、
夜景を見て下りるトラムの列は本当に長かったです。

きれいに整えられた入場ルートを進んでいくと
ついにピークトラムの乗り場を通過。
香港 ピークトラム ファストトラックで上り乗車
ちょうどトラムが来ていて、待ち時間なしでそのまま乗れました。

上りは右側の窓際席が景色の特等席だと
事前に聞いていたので狙っていたのですが、
乗ってみたら右側の窓前はすでに
きれいに1人ずつ埋まっていて、あっさり断念。
右側の座席に適当に座りました。
席にこだわる人は1本見送って
次の便に乗ることもあるそうですが、そこまでの
気力はなく、そのまま乗車しました。

ぐんぐん上り始めます!
Peak Tramの傾斜は45度以上とも言われていますが、
想像以上に急で、体感的には寝転がって上がっていく感じ。
思ったよりかなり急ですが、怖さはそこまでないので
絶叫系が苦手な人でも心配しなくて大丈夫です。
1888年に完成してから130年以上
運行しているのに、事故は一度もなかったそう。
しっかり管理されているんだなと感心しました。

楽しいことをしているときは、写真も1枚しっかり残しておきたくなります。

乗車してからビクトリア・ピークの頂上付近まで
所要時間は約6分ほどでした。
ビクトリア・ピーク観光と香港 ピークトラム ファストトラックの感想
トラムを降りるとすぐにピークタワーという
ショッピングモールにつながっています。


おみやげ店や軽食のお店などがいくつか入っていて、
観光地だからかなり高いのかなと思っていたのですが、
マグネットくらいしか見ていないとはいえ
意外とぼったくり感はなく、良心的な価格帯でした。


ここからピークマーケットでエスカレーターに乗って
さらに上がると、いよいよ本当の頂上エリアへ。
前に見えている流線形の建物は
ピーク・ギャレリアというモールで、かなり大きめです。

外に出ると標高が高いぶん空気が少しひんやりしていて、
風もかなり吹いていました。
標高554mの太平山の頂上が
Victoria Peakで、トラムは396m地点まで上がります。
昔から香港のお金持ちは涼しく過ごすために
このあたりに家を建てて住んでいたそうです。

スカイテラス428のパッケージを購入した人は
ピークタワーからさらに上へ上がって
カフェや展望台などを利用できます。
営業時間は平日 10:00 ~ 22:00
週末・祝日 08:00 ~ 22:00
ただ、私たちが行った日は霧が多くて空もどんよりしていたので、わざわざお金を払って展望台に入らなくてもいいかなと思って入りませんでした。天気がいい日はかなりきれいだと思います。

スカイテラスの代わりに、無.料の展望スポットへ。

上から見下ろすと、ずらりと並んだ
高層ビルがレゴみたいに小さく見えます。

ここでちょっと面白いものも見かけました。
モデルみたいに背の高い白人女性2人が
何か食べていて、近くで見たらブルダック炒め麺。
世界中で人気なんだなあと妙に感心しました。

香港の夜景スポットとして有名な場所なので
せめて夜景を少しでも見て帰ろうと待っていたのですが、
日が長い時期だったので、かなり待ってもなかなか暗くならず…。
ファストトラックチケットは団体で動くため
下山時間が決まっているのがデメリットではあるものの、
実際のところ上で見るものはそこまで多くなくて
そこまで長居したい感じでもありませんでした。







私たち夫婦は普段あまり人物写真を撮らないのですが、
ここはそこまでやることが多くなかったので、久しぶりに
お互いの写真を撮り合って遊びました。


香港旅行でぜひ行きたい「ザ・ピーク」からの景色。

夜7時ごろになると少しずつ薄暗くなってきて、
建物の明かりがぽつぽつ灯り始めました。

とはいえ結局、完.全な夜景までは見られず
このくらい暗くなったところで下山しました。
下り専用バス
約束の時間にみんな集合して、専用バスに乗るため
駐車場のような場所へ一緒に移動します。

下りのトラムも頻繁に運行していますが、
下から見たときも列がかなり長かったです。
往復チケットを買ったほかの人の感想を見ると、
上りはまだしも、下りは1〜2時間並んで
やっと乗れたという話もよく見かけました。
私たちがこの世でいちばん苦手なのが
何かに乗るために長く並んで待つことなので、
ファストトラックの選択肢があるときはほぼ買うタイプ。
今回もやっぱり大正解でした。香港 ピークトラム ファストトラックを選んでよかったです。

華やかなライトに包まれた観光バスで
下りながら、本格的に夜景を楽しみました。
上から見たほうがもっと迫力があったかもしれませんが、
少し下った位置から眺める景色もかなりきれいです。
私たちが行った日はほかのツアー客も
下りバスに一緒に乗っていたので、
スターフェリー乗り場に先に立ち寄ってからセントラル駅にも
もう一度停車してくれました。私たちはちょうど
そのあとスターフェリーに乗る予定だったので、むしろありがたかったです。
頂上からスターフェリー乗り場まで下りてくるのに
所要時間は約25分でした。
これだけ有名な観光地なので、
香港旅行が初めてなら一度は行ってみる価値あり。
とにかく待つのが苦手な私みたいな人には
香港 ピークトラム ファストトラック、かなりおすすめです。