Air Premia YP601搭乗記|韓国・仁川→タイ・バンコク、スワンナプーム空港入国審査ファストトラック体験
今年2月にバンコク旅行へ行ったときのことです。
出発の2日前くらいに急きょ航空券を取ることになって、
選べる便があまりありませんでした。
大韓航空は希望の時間帯に空席がなくて、
せっかくなのでAir Premiaに乗ってみることにしました。
一般的なLCCより座席が広くて、
機内サービスもいいと聞いていたので、
迷う時間はほとんどなく、そのままバンコク旅行の航空券を発券しました。

Air Premiaは 仁川国際空港 第1ターミナルを 利用します。
2月だったのでロングダウンを着る季節で、
バンコクは暑い国ですし、 コートを預けて 行きたかったんです。しかも2人で5泊6日と短すぎない日程だったので、できるだけ安い業者をかなり真剣に探しました。

私は Drop the Coatというサービスを使ったのですが、
最近よく使っているMyRealTripを見ていたら、
料金的にもっとよさそうなサービスForHolidayも
見つけたので、あわせて紹介しておきます。

>Drop the Coat<はHカウンター向かいの9番出口あたり、
>ForHoliday<はNカウンター裏手の旅行者ブース付近です。
日程ごとの料金や、荷物のサイズ・重さごとの価格を比べて選ぶのもいいですし、自分のチェックインカウンターに近いほうで決めるのもありだと思います。
コートを預けたら、そのままチェックインへ向かいます。

Air Premiaは現在、仁川空港第1ターミナルの
Jカウンターでチェックインを行っていました。

初めて乗る航空会社だったので、ちょっとわくわくしながら発券完了です。


そのあと免税店とラウンジにも立ち寄って、

遅延なしで定刻どおり搭乗しました。
機材は Boeing 787-9 Dreamliner。

窓の仕様がちょっと面白くて、普通みたいにシェードを上げ下げするのではなく、
ボタンで明るさの濃度を調整するタイプでした。
まだ明るい昼間だったのですが、濃くしてみると
前の座席の窓とは違って
まるで濃いスモークをかけたみたいになって不思議でした。

B787-9の座席配置はこんな感じです。
前方は42インチでゆったりした プレミアムエコノミー、
水色のエリアが35インチの 一般エコノミー です。

私たちは30列の一般エコノミーだったのですが、
シートピッチは35インチでかなり余裕がありました。
左が夫(182cm)、右が私(169cm)です。
ぴったり深く座り込んでいるわけでもないのに、この余裕感はかなり快適でした。
どこへ行くときも毎回ほぼ同じ、私たちの定番出国コーデです。

こんにちは。

LCCだと前のモニターが付いていないことも
けっこうありますが、この機材は画面も大きくて
全体的に新しくて気持ちよかったです。

機内で購入できるメニューもいろいろありました。

私たちが普段かなり好きなAmigo Nachoも
売っていて、思わず写真を撮ってしまいました。
全体的に価格も悪くなかったです。

離陸から着陸までのタイムラインも
確認できるのがよかったです。

バンコクまでの飛行時間は5時間半 ほどかかります。


この日は調子がよかったのか、写真をかなりたくさん撮っていました。

離陸して巡航高度に入ると、

機内食が提供されます。器の形がちょっと独特でした。

ビビンバだったのはうれしかったのですが、お肉ではなく
ツナだったので、そこだけ少し惜しかったです。量はしっかり多めで、食べきれず少し残しました。


イヤホンも貸してもらえますが、音質はそこまで良くありません。

映画は『甘く、ほろ苦く』を見たのですが、個人的にはあまり刺さらずでした。


トイレは一般的な機内トイレという感じで、
香りにも気を配っているのか、サシェが掛けられていました。

長く感じるフライト時間も、いよいよ終盤です。

機内モニターでは到着空港の情報も
事前に確認できて便利でした。
ついにバンコク・スワンナプーム空港に着陸です。


搭乗時は人が多くて座席の写真を撮れなかったので、
降りるときに改めて1枚撮っておきました。
左の写真が35インチのエコノミー、
右が42インチのプレミアムエコノミーです(枕付きでした)。
到着は現地時間で夜9時だったので、
入国手続きに時間がかかるとホテルのチェックインが
かなり遅くなってしまいそうで、疲れるだろうなと思い、
あらかじめ スワンナプーム空港 入国審査ファストトラック を申し込んでおきました。

到着後、Arrivalsの案内に沿ってどんどん進みながら
事前に指定された場所へ行くと、
現地スタッフのおじさんが待っていてくれます。

名前を確認したら、そのまますぐ案内してくれました。
写真に見えているあの入口が
バンコク空港ファストトラック専用レーンで、
航空会社のクルーやVIPが使う通路とのことでした。

このときはちょうど旧正月の連休あたりで人が本当に多かったのですが、
ファストトラックを使ったおかげで料金は少しかかっても
時間を一気に短縮できて、
本当に使ってよかったです。これは大正解でした。
時間を節約したい方は、ぜひ
これを予約して行ってください。本気でおすすめです。


バンコク・スワンナプーム空港は
入国審査の列がとにかく長く、かなり時間がかかるので、
審査を終えて外に出るころには、たいてい
コンベアベルトが荷物でいっぱいのままずっと回っていることが多いです。
私たちは比較的早く出てきたほうだったのに、
それでも荷物はすでに出ていて、ぐるぐる回っていました。
あんなにぎっしり詰まったベルトを見たのは初めてです。
荷物の持ち主がなかなか来ないんですよね。

ともあれ、無事に素早く脱出できたので、Grabを呼んでホテルへ向かいました。


初日は夜遅くの到着だったので、
寝るだけと割り切って、コスパ重視のホテル
Grand Mercure Bangkok Atriumを予約しました。
ここの宿泊記はまだ書けていないのですが、
1泊するには十分悪くなかったです。
2日目から泊まったPullman Bangkok King Power
のレビューもあわせてぜひ見ていってください。