オーストリア・ウィーンのHotel Sacher Wien朝食実食レポ|最高レベルの朝ごはん

前回の客室レビューに続いて、

今回はHotel Sacher Wienの朝食レビューを書いていきます!

これまでいろいろな国で素敵なホテルに泊まってきましたが、

朝食に関してはSacherが歴代トップ級でした。

デラックス客室レビュー

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Hotel Sacherの朝食は1階(E階)にある

Red Bar Restaurantで提供されています。

利用時間は朝6時30分から11時ごろまでで、

かなりゆったり長めに営業していました。

ホテルの中はどこに目を向けてもこんな雰囲気で、

滞在中ずっとうっとりしてしまいました。

朝食を初めて利用する日は、スタッフの方が

朝食会場をひと通り案内してくれます。

時差ボケがまだ抜けていなくて、朝7時半ごろに一番乗りで到着。

席もおすすめの場所を案内してもらえました。

各テーブルにはジャムやいろいろなソースが用意されていて、ビュッフェ台のほうにもさらにたくさん並んでいました。

ビュッフェスペース自体はそこまで広くないのですが、

料理が段ごとにきれいに並んでいて種類はかなり豊富。

動きやすくて見やすいのもよかったです!

子ども向けのPetit Sacherコーナーまでありました。

ぬりえノートと色鉛筆も

自由に持っていって使ってOKです。

子ども用のお皿やミニサイズのNutellaまでありました。

Hotel Sacherに宿泊すると、Café Sacherで

約1,500円払わないと食べられない

オリジナルのザッハトルテが、

朝食では好きなだけいただけます。

それが朝食会場にこんなふうに並んでいるなんて…!

その隣に並んでいるデザートもどれもおいしかったです。

実際にオーストリアへ行ってみると、デザート文化がかなり発達しているなと感じたのですが、

朝食でもスイーツの種類がとても豊富でした。

朝から食べるには少し重ためかなと思いつつ、

どれもおいしくて、やっぱり素通りできませんでした。

右側の黄色いチーズケーキもかなり好み。

デザートだけでなく、朝にちょうどいい

定番のベーカリー類もとても優秀でした。

ジャムもテーブルにあるもの以上に種類が多く、シリアルもそろっています。


サラダやフルーツも、ちゃんと食べたくなるものばかり。

よくある「品数だけ多くて、実際に食べたいものは少ない」

そんなホテル朝食ではありませんでした…!

ハニカムもあったのですが、デザートで口の中がすでに甘かったので

これは今回はパスしました。

しかもここ、シャンパンまであるんです。

朝食からお酒を飲む…?と思いつつ、

シャンパンはSacherのオリジナルブランドでした。

さすがに朝から飲むのは無理で見送りましたが。

おつまみ系もチーズやナッツ、

コールドカットなど、いろいろそろっていました。

動画でも料理の雰囲気をぜひ見てみてください。

ビュッフェの料理も十分すばらしいのですが、

Hotel Sacherの朝食で本当に外せないのは、やっぱりオーダーメニューです。

メニュー表に載っている料理も好きなだけ

注文して食べられるのですが、

Sacherで働いている友人がおすすめしてくれたのは

エッグベネディクトフレンチトースト

そして私たちが実際に食べて見つけたおすすめは、

チーズチリソーセージシャクシュカです!

席に着いたらまずコーヒーを注文して、

そのあとビュッフェから料理を取ってくる流れです。

朝からザッハトルテでしっかり糖分補給。

カフェで出されるものより1ピースが少し小さめですが、

味はまったく同じです。

普段はそこまで甘いものをたくさん食べないのに、

ここに来るとつい手が伸びてしまいます。

卵料理も注文して、サイドで

チーズチリソーセージを追加したのですが、

このソーセージが本当においしい。

ウィーンのソーセージって、もともとこんなにハイレベルだったんでしょうか。

エッグベネディクトも種類がいくつかあって、

私はエッグ・フロレンティンを注文。

サイドはオリジナルのSacherソーセージを選びました。

食べてみると、ソーセージはチーズチリのほうが圧勝。

エッグベネディクトはわりと王道のおいしさでした。

ソーセージ、追加です〜。

あと、ここのコーヒーメニューも

Café Sacherで提供しているものと同じなので、

ウィーン名物のメランジェも注文できます。

デカフェ対応もできるのがうれしかったです。

無料なんだからアインシュペナーも飲んでみればよかった…と思いつつ、

コーヒー自体が本当においしくて、

アメリカーノだけでも十分幸せでした。

フルーツもしっかりたっぷりいただいて、

翌日もまた早起きして、しっかり食べに行きました。

友人おすすめのフレンチトーストも注文!

見た目、すごくいいですよね。

味は想像しやすい王道系でしたが、

写真映えするのでおすすめです。

そしてこれがシャクシュカ。

いわゆるエッグ・イン・ヘルのような料理だと思えばわかりやすいです。

甘いものをたくさん食べたあとにこれを食べると、

なんだか胃がすっきりして、ちょっと二日酔いが抜けるような感覚。

ほどよくスパイシーでしっかり旨みもあるので、

日本人にもかなり食べやすいメニューだと思います。

2泊の滞在だったので、最後はやっぱり名残惜しくて

またザッハトルテで締めました。

もう1泊していたら試してみたかった

メニューがまだいくつかあったのですが、

それはまた次に泊まる楽しみにしておきます。

ウィーンでHotel Sacher Wienに宿泊するなら、

ぜひ朝食付きで予約するのを強くおすすめします。

この朝食がなかったら、滞在の満足度は

体感で半分くらいになっていたかもしれません。

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