沖縄・ザ・ブセナテラス朝食3会場を比較|La Tida・Mahae・Sugar Cane実食レポ

沖縄・ザ・ブセナテラス朝食3会場を比較してみました。La Tida・Mahae・Sugar Caneの違いをまとめます

前回の投稿では、沖縄のリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」の客室や館内施設についてレビューしたのですが、今日は 朝食レストランをご紹介します。









ザ・ブセナテラス
1808 Kise, Nago, Okinawa 905-0026 日本

ザ・ブセナテラスには 朝食会場が全部で3か所あります。2階に La TidaMahae、そして1階に Sugar Cane があります。

  1. La Tida:スタンダードなビュッフェレストランで、毎日利用できます。07:00~10:30

  2. Mahae:和朝食の御膳スタイルで、営業していない日が比較的多めです。07:00~10:00

  3. Sugar Cane:洋食+和食のビュッフェレストランで、月に数日だけ営業しています。07:00~09:30

チェックイン時にもらえる案内に、それぞれの朝食会場の営業日が書かれているので、利用できる日を確認してから行くのがおすすめです。私たちは滞在中、運よく3か所すべて利用できました。

La Tida

2階、07:00~10:30

ザ・ブセナテラスを代表する朝食会場のLa Tidaは、いわゆる王道のホテルビュッフェという感じのレストランです。

朝食だけでなく、ランチとディナービュッフェも営業しています。

朝食の評判がよかったので、4泊分は毎朝食付きで予約していたのですが、これは正解でした。

店内はリゾート感たっぷりで、雰囲気もとても素敵です。前日の夜遅くにチェックインして、翌朝ここで朝ごはんを食べた瞬間、「沖縄に来たなあ」と一気に旅気分が高まりました。沖縄 ザ・ブセナテラス 朝食の満足度を最初に感じたのが、まさにこのLa Tidaでした。

とくにオーシャンビューのテラス席が最高です。私たちは少し遅めの時間に行ったので席に余裕がありましたが、ピークタイムだとテラス席は満席になることもあるそうです。

テラスの下にはリゾート内の散歩道が見えて、その景色も本当にきれいでした。

まだ10か月だった娘はベビーカーに座らせたまま朝食を利用しました。ベビーカーでも問題ありませんでしたし、今回はお願いしませんでしたが、店内には子ども用チェアもありました。

メインレストランだけあって料理の種類も豊富で、全体的に味のバランスもよかったです。

私たちは朝食をたくさん食べるタイプではないので軽く見て回る程度でしたが、和食も洋食もそろっていて、大人から子どもまで食べやすい内容だと思います。

案内してくださるスタッフの方もみなさん親切で、アイスクリームがあるのもうれしかったです。

エッグステーションではオムレツや目玉焼きを注文できます。私はオムレツを選びました。

その日の具材の中から好きなものを選ぶと、目の前でさっと焼き上げてくれます。オムレツは思った以上にボリュームがありました。

この日はこんな感じで軽めに。コーヒーはお願いすると席まで持ってきてくださいます。

まだ離乳食の時期だったのでビュッフェの料理は食べさせませんでしたが、ごはんや食パンなどもあったので、もう少し大きくなってからなら赤ちゃん向けに取り分けやすいものも結構ありそうでした。

Mahae

2階、07:00~10:00

2回目の朝食は和食レストランのMahaeへ。La Tidaのあたりから外に出て、石橋を渡るとすぐの場所にあります。

Mahaeはランチ営業はなく、ディナーは一部曜日を除いて営業しています。

中に入ると想像以上に広くてびっくり。こちらもスタッフの方がとても丁寧に案内してくださいました。

今回は娘をベビーチェアに座らせました。和風の服を着せていたので、年配のスタッフさんがとてもかわいがってくださって、ほっこりしました。

Mahaeの朝食は和朝食のセットメニュー1種類で、ごはんだけ3種類から選べます。白ごはん、五穀ごはん、白がゆの3つです。

内容は日によって変わるそうで、この日のメインは鮭のステーキでした。盛り付けもきれいで、きちんと整った和朝食という印象です。

雑穀ごはんと白がゆの両方を食べてみましたが、ごはん自体はどちらもおいしかったです。ただ、和朝食のおかずは個人的にものすごく好みという感じではなくて、「全部が感動的においしい!」というタイプではありませんでした。

でも味噌汁はしみじみおいしくて、ごはんとお味噌汁、魚はしっかり楽しめました。

以前、旅館で会席料理を食べたときも感じたのですが、「しょっぱそうに見えるのに甘い」「甘そうなのに意外と淡い」みたいな、日本料理ならではの繊細なバランスに私は毎回少し不思議さを感じます。すごく大好きというわけではないのに、こういう和の朝膳そのものにはやっぱり惹かれるんですよね。

それで4泊のうちMahaeには2回行ったのですが、海ぶどうはどちらの日にも出ていました。沖縄名物だから毎回付くのかもしれません。

食後にはお茶も出していただけます。コーヒーの注文も可能です。

こちらはMahaeで2回目に食べた朝食です。魚料理が別のものになっていて、小鉢の内容も少しずつ変わっていました。

Sugar Cane

1階、07:00~09:30

最後はSugar Caneです。場所はLa Tidaのちょうど1階下あたり。月に2~3日ほどしか営業しないので、毎月の営業日は案内で確認しておく必要があります。

私たちが行った月はちょうど2日間だけの営業だったのですが、運よく滞在中に1日重なっていたので行ってみました。

La Tidaより料理の種類は少なく、レストラン自体もややコンパクトでしたが、味の差は正直そこまで大きく感じませんでした。沖縄 ザ・ブセナテラス 朝食をいろいろ比べても、ここも十分満足できる内容です。

La Tidaより品数は少ないものの、もともと朝食をたくさん食べるほうではない私たちにはこれで十分でしたし、「何が大きく違うんだろう?」と思うくらいには満足感がありました。

Sugar Caneにも和食があり、洋食もあり、バランスよくそろっています。

雰囲気のよさで選ぶならLa Tidaのほうが上かなと思います。なので、もしLa TidaとSugar Caneが毎日どちらも開いているなら、あえてSugar Caneを優先して選ぶことはないかもしれません。ただ、月に数回しか開かないレア感があるので、営業日に当たったらつい行ってみたくなる朝食会場です。沖縄 ザ・ブセナテラス 朝食を全制覇したい方には、むしろ見逃せない一軒だと思います。

ここでも軽めに、味噌汁とごはんを少し、それからパンとフルーツを少しだけいただきました。

一緒に旅行していた祖父母にまだ慣れず、娘が泣いてしまったのですが……この写真を見返したら、Sugar Caneにもベビーチェアがありました。

というわけで、沖縄 ザ・ブセナテラス 朝食の3会場をすべて回ってみた簡単な感想でした。

2泊以上するなら、La TidaとMahaeはどちらもおすすめなので、ぜひ1日ずつ行ってみてください。沖縄 ザ・ブセナテラス 朝食を比べてみると、滞在の楽しみがぐっと増します。

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