ドバイ旅行で外せない観光スポット、未来博物館は予約必須です。
最近はブルジュ・ハリファに次ぐ勢いで
ドバイを代表するランドマークになっているのが、まさにここ!
未来博物館 Museum of the Future

出典 – 未来博物館公式サイト
ドバイ中心部にあるので観光の流れにも組み込みやすく、
外観がとにかくユニークなので
写真映えスポットとしても最高クラスの観光地です。
ドバイのメインロードともいえる
シェイク・ザイード・ロードを行き来していると
ほぼ確実に目に入る場所にあります!
去年ドバイに長く滞在していたときから行きたかったのですが、
予約が取れず行けなかったのが本当に心残りでした。
しかも今回も満席続きで危うく入れないところだったのですが、
運よくチケットを確保できて、ようやく行ってきました。

出典 – Instagram @dubaivisits
ドバイの未来博物館は 柱のない建築としても有名で、7階建てなのにどうやって支えているの?と思うような構造。そんな難しいことを実現してしまうあたり、さすがドバイです。
写真を見ているだけでも、
これを設計した人の頭の中をのぞいてみたくなるような建設過程です。
ちなみに写真内の2001年という情報は誤りで、
着工は2015年だったはずです!

こちらは駐車場ですが、駐車場にはちゃんと柱があります(笑)
人の多さに比べると駐車スペースは
そこまで多くない印象。でも運よくちょうど1台分
空いたので、一発で駐車できました。

それでは博物館の中へ!

丸いリングのような外観に書かれている文字は
アラビア語の詩だそうで、
英語訳もあるので、気になる方はぜひ読んでみてください。

外から見えていたアラビア文字が
館内からも見えるのが面白いんです。

もし入場チケットの購入に失敗していても
1階の屋内エリアは自由に見学できるので、
チケットが取れなかった方も、とりあえず中には入ってみるのがおすすめです!

並んでいる列はチケット購入済みの人専用の入場列で、
みんなで待っていても、案内が始まると一気にどんどん進みます。


予約したチケットはここで受け取ります。
入場チケットの料金は日本円で約5,700円ほど。
予約時に来場者名を入力するのですが、
チケットは一人ずつそれぞれ受け取る必要があります。

未来博物館らしさ全開のチケットで、
機械からこんなふうにリストバンド型の入場券が出てきます。
このリストバンドの中に来場者情報が入っています。

かわいくて、ちょっとテンションが上がります。

最初はこのエレベーターで上に行くのかと思ったのですが、
これは見学を終えて下りてくるときに使うエレベーターでした。

入場列に並びつつ館内を見渡すと、階段までかっこいい…!

空を泳ぐシルバーのイルカみたいな展示もあります。
ヘリウム風船にパーツを付けて作ったようなロボットもいて、

あそこが入場ゲートです!
扉が開くと、こんな空間が広がっていて
おお…!

ここ、本当に世界観づくりが徹底しているので
ちょっと大げさなくらい没入するつもりで入るのが正解です。
そのほうが断然楽しく見学できます。
という設定で、私たちは今宇宙船に乗っていて
画面に表示されているカウントダウンが終わると
この宇宙船が発射されます。
あの砂の人みたいな映像は、その場にいる人の動きを
モーションセンサーで認識して映しているので、
動くと画面の中の砂人間も一緒に動きます。

カウントダウンが終わって、いよいよ発射!
轟音のような効果音とともに、
私たちはドバイを離れて宇宙へ向かいます。
一気に成層圏を突き抜けて上昇する未来号!
(勝手に命名)

宇宙に到着すると、いろいろな
展示を見て回れます。最初は簡単な説明もあります。

アラビア語と英語で案内されるのですが、
みなさん説明を聞きつつ、思い思いに見学していました。

こういう体験型の機械もあって、
ここにリストバンドをかざすと「Hello ○○」と名前が表示されます。
そのあと、あれこれ触って遊べる仕組みです。
ただ、これはそこまで強烈に面白いという感じではなく


不思議な展示がいろいろあるな、という印象。

こちらは自分の顔写真を撮ると
宇宙服を着た姿に合成して表示してくれます。
静止画ではなく、動く映像で見られます。
宇宙エリアの見学が終わると、再びドバイへ
戻るためのエレベーターに乗るのですが、
床の映像にはパーム・ジュメイラも映っていて
細かい演出までよく作り込まれていて楽しいです。
ここから先は自由見学!

地球に戻ってきた…と思いきや、相対性理論的な設定で
2024年ではなく 2071年に到着したことになります!
(窓の外の景色)えっ、ドバイってこんなふうに変わるの…!?という気分。

ここは種子保管庫。何千もの種子が
ガラス瓶の中に保管されているように展示されています。

こんなにたくさんあるなんて…と、つい見入ってしまいます。


ちなみに本物の種子ではありません。

未来の森はこうなる、という映像展示もあります。

フロアごとにコンセプトが違っていて、
こんなふうに各階の案内図も用意されています。


階段で1フロアずつ移動しながら見学していけばOKです。
途中にはフォトスポットや鏡もあるので、
写真を撮れる場所もかなり多いです。


「feeling therapy」という展示もありましたが、何がどう癒やされるのかは正直よく分からず…。


韓国語の案内も意外と多いですね〜。

ふふ。

さらに下の階へ行ってみます。


Audiのコンセプトカーもあるのですが、
本物の車というより、中は空洞で
デザイン重視の未来的な展示という感じでした。
Audiというだけでなんだか親近感がわいて、
ついじっくり見てしまいました。


かわいい黄色い車もあるし、話しかけられる女性型ロボットもいます。
そのロボットの前にはマイクがあって、
そこに英語で質問すると
自分なりの答えを返してくれます。表情の演技までなかなか上手でした。


外に出られる場所もあって、
丸いリングの中央の穴の部分が屋外空間になっています!
おお…!


私たちみたいにあまり写真を撮らない人でも
ここでは記念写真を撮りたくなります。

もちろんセルフィーも1枚。
右側に見えるつまようじみたいな高い建物がブルジュ・ハリファです。


屋外スペースはそこまで広くないので、
写真を撮ったらさっと出る感じの場所です。


屋外に出る前にカメラマンさんが
写真を撮ってくれるのですが、
あれは記念写真の販売用です。
機械の画面は撮影禁止だったので、
合成写真は目で確認するだけにしてきました。買いませんでした(笑)

見学を終えて、さっき見えていた透明エレベーターで
下りてくると、再び入場した1階に戻ります。
試験管の中にカラフルな液体が入っている
あの展示は、自分だけの香水づくりのような体験だったと思います。

そして、もちろんミュージアムショップもあります。


のぞいてみたのですが、正直そこまで「絶対ほしい!」という感じのものは少なめ。
マグネット好きなので1つ買おうか迷ったものの、
値段を考えるとちょっと微妙で…。


こんな未来博物館のフィギュアのようなグッズもあります。
値段は写真の通りですが…なかなか高いです。
小さな記念品でも何か買いたいけれど
しっくり来るものがなくて残念、という方は
空港の土産店にもまた別のグッズがあります!

これはドバイ空港で買ったマグネットなのですが、
こちらのほうがずっと安くて、クオリティも悪くなかったです。

そのほか、カフェもあります。

メニューはこちら。

ロボットが淹れてくれるコーヒーは休止中でした。
ただ、ドバイだったかアブダビだったか
大型モールに行くとロボットカフェはいくつか見かけます。

スマホの充電がない人は
モバイルバッテリーのレンタルも1階にあるので参考までに!
見学を終えて、外にも出てみます。

1つの画角に収まらないので広角で撮影。
やっぱりかっこいい。ソウルもロッテワールドタワー以外に
こういうランドマークがもう1つ増えたら面白いのに、なんて思いました。

博物館の前には、3本の指を広げた手の形の
オブジェもあります。3つの価値を
表しているらしいのですが、詳しくは分からなくてもとにかく見た目が素敵。


旅先はやっぱり写真が残りますね。
でもこの2日後にドバイで豪雨があったと聞いて
日本に帰ってから大雨と洪水のニュースを見てびっくりしました…。
ドバイ未来博物館に行くなら
遅くとも2週間前までには予約しておくのがおすすめです!
2週間前でも、訪問日が繁忙期に当たると
すでに売り切れていることがあるので、できるだけ早めに購入してください。
MyRealTripでも購入できます!
(+コツはコメント欄に)
見学中に撮ったいろいろな動画をつなげてみたので、
気になる方はぜひ見てみてください。
自費で訪問した正直レビューです。なお、こちらのリンク経由で購入があった場合は、所定の手数料を受け取ることがあります。