仁川〜上海の「中国南方航空 ビジネスクラス」往復搭乗記。座席や機内食を詳しくご紹介します。

今回の中国・上海旅行で利用したのは、 中国南方航空。 往復ともビジネスクラスに乗りました。中国の航空会社を利用するのは初めて。ほかの国へ行くわけでもないし、中国に行くなら中国の航空会社もいいかも、と思って選んでみました。
何よりビジネスクラスの運賃がかなりお手頃で、大韓航空のマイルを貯められるのも魅力でした。

仁川発の往路はB777、復路はA321に搭乗。同じ航空会社のビジネスクラスでも機材によってかなり違ったので、比べてみます。
1. 中国南方航空 ビジネスクラスを選んだ理由
正直、ほかの国へ旅行するなら、中国の航空会社をわざわざ調べることはなかったかもしれません。でも今回は上海行き。中国南方航空や中国東方航空も候補に入れてみたら、ビジネスクラスが大韓航空やアシアナ航空よりずっと安かったんです。

さらに、中国南方航空は大韓航空のマイル積算も可能。ただし、予約クラスや発券時点の公式提携条件によって、積算対象かどうかや積算率が変わる場合があるので、予約前に確認してくださいね。

中国の航空会社のサービスってどうなんだろう、と気になっていましたが、実際に乗ってみると想像以上によかったです。上海までは飛行時間も短いので、座席や機内サービスに多少気になる点があっても、価格次第では十分ありだと思いました。
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2. 仁川→上海浦東 CZ314便
中国南方航空 B777-300のビジネスクラス


仁川から中国・上海の浦東国際空港へ向かう便は、B777-300でした。機内に入ると、思っていた以上にきれいで広々。快適そうな空間で、第一印象はなかなかよかったです。

この日はビジネスクラスの乗客がほとんどおらず、隣の席も空席。赤ちゃん連れでも、とても過ごしやすかったです。

しかも、同じビジネスクラスに俳優のファン・ジョンミンさんが! ほぼ貸し切りのような空間でお見かけするとは……。ファン・ジョンミンさんも中国南方航空に乗るんですね。

生後17か月の娘は、座席で少し遊んだあと、珍しくすんなり眠ってくれました。ありがたい……! 隣の座席を180度倒して娘を寝かせ、夫はさらにその隣の空席へ移動しました。

約1時間40分のフライトのうち、50分ほど眠ってくれたおかげで、久しぶりに機内食をゆっくり食べられました。こんなにのんびり移動できるなんて、ちょっと感動です。
もちろん、空席を使えたのは、この日のビジネスクラスの乗客がとても少なかったから。毎回こんなに空いているわけではなさそうです。
3. 中国南方航空の機内食と機内サービス
機内食を食べたのは上海行きの往路だけ。帰国便では食べられなかったので、ここでは往路のメニューをご紹介します!

CZ314便の機内食は、モンゴリアンビーフ、魚のステーキ、豚肉のビビンバ(具材をごはんと混ぜて食べる韓国料理)の3種類から選べました。私たちはモンゴリアンビーフと魚のステーキをチョイス。

食後にはHäagen-Dazsのチョコレートアイスクリームも出てきました。
機内食はあまり期待していなかったのですが、おいしくて完食。「ものすごくおいしい!」とまではいかないものの、十分満足できる味でした。

客室乗務員の対応は、大韓航空と比べると少し違いを感じました。親切さや細やかな気配りは、やはり大韓航空のほうが上だと思います。

特に、離着陸時の背もたれやシートベルトの確認は、思ったほど細かくない印象でした。大韓航空では何度も確認される部分なので、少し意外。もちろん、安全に関する確認はしっかりしてほしいところですが、あれこれ声をかけられず気楽に過ごせた面もありました。

とはいえ、客室乗務員の対応で困ったり、嫌な思いをしたりしたわけではありません。英語も問題なく通じましたし、大韓航空の皆さんがとても親切なので差を感じただけで、こちらも普通に親切。航空券の価格を考えれば、十分だと思います。
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上海行きの航空券を探すなら、韓国の航空会社だけでなく、中国南方航空や中国東方航空も一緒に検索してみてください。「中国南方航空 ビジネスクラス」の運賃も比較してみると、思いのほかお手頃な価格でビジネスクラスに乗れるかもしれません。
4. 上海→仁川 CZ369便
中国南方航空 A321neo


上海からの帰国便はA321neoでした。


もともと小さめの機材ですが、座席自体もかなりコンパクト。ゆったりした高速バスのシートのような感覚でした。往路のビジネスクラスが広々としていただけに、余計に差を感じます。


同じ機種の大韓航空A321neoのビジネスクラスにも乗ったことがありますが、大韓航空はビジネスクラスが全8席なのに対し、中国南方航空は12席。これなら、大韓航空のA321のビジネスクラスより狭く感じるのも納得です。


ただでさえ座席が狭いうえに、娘が抱っこしたまま眠ってしまい、寝かせられる場所もなく……。機内食を食べる余裕はなく、今回は諦めました。
行きが快適な座席で、帰りが少し残念な座席だったので、まだよかったかな。もし往復ともA321だったら、全体の印象はもう少し厳しくなっていたかもしれません。

一方で、中国の航空会社を利用するもうひとつの魅力は、帰国時に上海浦東国際空港でなかなかよいラウンジを使えること! 中国南方航空の利用でしたが、中国東方航空のラウンジを案内されました。やはり現地の航空会社のラウンジだけあって、広くて食事もよかったです。
空港に着くのが少し遅くなり、ラウンジをゆっくり満喫できなかったのは残念。こちらは別の記事で、簡単にご紹介する予定です。今度こそ書きたい……!
5. 往復搭乗の感想と航空券予約のコツ
今回の「中国南方航空 ビジネスクラス」往復搭乗の感想は、中国旅行ならまた利用したい、です!
手続きやサービス全体に、大韓航空のような「プレミアム感」とでもいうのでしょうか、そういった雰囲気はあまりありませんでした。それでも、短距離の中国路線で利用するなら十分満足できると思います。

中国の航空会社というだけで検索候補から外していた方は、ぜひ一度チェックしてみてください。中国南方航空だけでなく中国東方航空もあるので、日程ごとに比較して、運賃がお手頃な日のビジネスクラスを狙ってみるのもおすすめです。
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割引コード |
3HAFLT3 |
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割引率 |
3% |
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利用期間 |
2026年10月1日〜10月31日 |
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航空券の搭乗期間 |
2027年12月31日まで |
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最低決済金額 |
制限なし |
ただし、 この割引コードは、下の専用リンクから予約した場合のみ適用されますので、ご注意ください!
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