仁川空港・第1ターミナル搭乗棟のSKYHUB Loungeへ!場所・食事・シャワー・利用券を紹介

普段、仁川空港のラウンジを利用するときは、 第2ターミナルの大韓航空ラウンジを選ぶことが多いのですが、今回の上海旅行では中国南方航空のビジネスクラスに搭乗することになり、初めてSKYHUB Loungeへ行ってきました。
正直、見た目にはそれほど高級感がなく、あまり期待せずに入ったのですが、これが思っていた以上によかったんです。
食事がおいしく、混みすぎてもいなかったので、出発前にゆっくりくつろげました。ビジネスクラスに乗らなくても、 割引利用券を購入すれば入れるラウンジです。今回は場所から料金、食事の内容まで、実際に利用した感想をまとめます!
1. 仁川空港のラウンジ案内|SKYHUB Lounge第1ターミナル搭乗棟の場所

場所:第1ターミナル搭乗棟4階、115番ゲート付近
営業時間:06:00~22:00
入場・フード提供終了:21:30
サービス:軽食、アルコール、シャワー、業務用PC・プリンター、Wi-Fi

仁川空港・第1ターミナルのSKYHUB Loungeは、実は複数あります。今回訪れたのは、 第1ターミナル搭乗棟4階、115番ゲートの向かいにあるラウンジです。
搭乗棟は、出国審査を終えてからシャトルトレインで移動するエリア。主に101~132番ゲートから出発する人が利用します。
シャトルトレインで搭乗棟へ移動すると、本館には戻れないので注意してくださいね!

搭乗棟から出発するなら、本館のラウンジ「SKYHUB Lounge東側・西側」に立ち寄ってから移動するより、搭乗棟のラウンジで過ごすほうが気楽です。
早朝から夜まで営業時間が長いので、朝食を食べたいときにも、夜のフライト前にも利用できます。
2. SKYHUB Loungeの料金と入場方法

私たちは中国南方航空のビジネスクラス搭乗特典で入りました。ただ、SKYHUB Loungeはビジネスクラス利用者専用ではありません。提携カードの特典がある人や、別途利用券を購入した人も入れます。

SKYHUB Loungeの現地料金は、大人45米ドル、日本円で約7,100円。ただ、7,100円を払うとなると、お得感は少し薄い気がします。
そこでおすすめなのが、 THE LOUNGEアプリで約4,200円の割引利用券を購入する方法です!
割引利用券を購入する(クリック)
最近はMATINA Loungeなどでも、プライオリティ・パス(PPカード)ではなく、THE LOUNGEアプリを使う入場方法に切り替えるケースがあるそうです。実物のカードを持ち歩かず、アプリで利用券を購入してQRコードを見せるだけなので、とても手軽!

今回は115番ゲートのSKYHUB Loungeを利用しましたが、第1・第2ターミナルを合わせると、利用対象のラウンジは全部で8か所もあります。
両親だけで旅行に出かけるときなど、「出発前にゆっくり休んでほしいな」という場面にもぴったり。ラウンジ利用券はプレゼントとして送ることもできるので、THE LOUNGEの利用券で旅の時間を贈るのも、素敵な親孝行になりそうです。
3. ラウンジ内の雰囲気と便利な設備

搭乗棟のラウンジは、それほど広くありません。ただ、本館に比べると利用者が少ないようで、そこまで混雑していませんでした。

限られたスペースに座席がうまく配置されていて、見た目以上に座れる場所があります。



機内持ち込みサイズのスーツケースや大きなリュックを預けられるロッカーも完備。片側の壁が一面ガラス張りなので、開放感もありました。

一角には業務用PCとプリンターもありました。出国直前に書類を確認したり、印刷したりしたいときに便利ですね。こうした設備は、あると知っておくだけでも、いざというときに助かります。

シャワー設備もありますが、利用には別料金がかかります。それでも、どうしても汗を流したいときに、有料でも使える場所があるのはありがたいですよね。


今回もいつものように赤ちゃん連れで利用しました。ベビーチェアは十分に用意されていて、子ども用のポロロのコップもありました。ただ、赤ちゃん用のお皿は見当たらなかった気がします。
4. SKYHUB Loungeの食事コーナー
これまで仁川空港では、大韓航空ラウンジかMATINA GOLD Loungeを利用することがほとんど。正直、SKYHUB Loungeの食事にはあまり期待していなかったのですが、ここ、おいしいんです!

大韓航空ラウンジはリニューアル後、高級感があって居心地もよくなりましたが、食事がとびきりおいしいかというと、個人的にはそこまでではなく…。一方、こちらは豪華さこそ控えめでも、「これ、おいしい!」と思える料理がいろいろありました。










韓国グルメらしい骨なしチキンに、トッポッキ(餅の甘辛煮)、ジョン(韓国風の衣焼き)など、韓国料理がなかなか充実。プンオパン(韓国式たい焼き)やヤックァ(蜜を染み込ませた伝統菓子)といった、見た目もかわいい韓国スイーツもあります。ビビンバやサラダ、ヨーグルトまでそろっていて、つい何度かおかわりしてしまいました。

カップ麺も、辛ラーメン、天ぷらうどん、チャパゲティ(韓国風ジャージャー麺)と、定番の人気どころが勢ぞろい。この品ぞろえ、わかってますね!
私たちは機内食もあるので食べすぎないようにしましたが、LCCを利用するときなら、ここでしっかりお腹を満たしてから搭乗できます。
5. ドリンク・アルコールコーナー


コーヒーや炭酸飲料はもちろん、アルコールも種類豊富にそろっています。


韓国のプレミアム焼酎、ILPOOM JINROや、KELLYの生ビールはセルフサービスで楽しめます。


ほかにもマッコリ(韓国のにごり酒)、ウイスキー、ウォッカなど、さまざまなお酒がありました。おすすめのカクテルレシピも紹介されているので、カクテル好きなら自分で作ってみるのも楽しそうです。
6. SKYHUB Loungeの利用券を安く購入する方法

最近は、海外旅行の出発前に仁川空港のラウンジを利用する人がかなり増えた気がします。それでもまだ、「ビジネスクラスの人しか入れない」「料金が高そう」と思っている人もいるのではないでしょうか。
実際には、利用券を購入すれば誰でも入れますし、割引を使えば料金もそれほど高くありません。出発前の定番コースとしてラウンジに立ち寄るのも、旅の楽しみのひとつです!

特にSKYHUB LoungeやMATINA Loungeは、約4,200円で最大3時間利用でき、食事の種類も豊富。コストパフォーマンスはなかなかいいと思います。
空港で食事をして、そのあとカフェにも寄ることを考えれば、決して高すぎる金額ではありません。出発前にゆっくり食べてひと息つきたいなら、仁川空港のラウンジを一度利用してみるのもおすすめです。
仁川空港のラウンジ利用券を購入する(クリック)
(空港に到着してからでも、空港へ向かう途中でも購入できますよ!)