オーストリア・ウィーンで人気のレストラン、ウィーン グルメ おすすめでよく名前が挙がるRibs of Viennaに行ってきました。
オーストリア旅行の前にウィーンの人気レストランを調べるたび、
必ずと言っていいほど出てきた有名店が
Ribs of Viennaです!
名前の通りスペアリブの専門店で、
韓国人をはじめアジア系の観光客にも人気と聞いていたので、
正直そこまで期待しすぎずに行ったのですが、
いい意味で裏切られて、本当に大満足の一軒でした。
ウィーン グルメ おすすめ|場所と外観
Ribs of Viennaはウィーン中心部にあり、
地図を見ればすぐたどり着けるので、
アクセスで迷うことはほとんどないと思います。
営業時間は毎日12:00〜24:00、
平日は15:00〜17:00がブレイクタイムです。
週末は中休みなしで通し営業でした!

この日は17時で予約していて、
5分前には着けるように少し早めに向かいました。

入口はこんな感じ。
看板はそこまで大きくないものの、
見つけにくいというほどではありません。
店内はここから入って地下にあります。

お店の前にはメニュー表も出ていました。
予約方法
かなり人気のお店なので、
旅行日程が決まったらすぐ予約するのがおすすめです。
Ribs of Viennaの予約方法はとても簡単でした。
こちらのリンクから空き時間を確認して、
(Googleマップにも同じリンクがあります)


必要事項を入力すれば予約完了です!
ただ、実際に見てみるとわかるのですが、
すでに1か月先くらいまで良い時間帯はほぼ埋まっていました。
日によっては完全に満席で選べない日もかなり多いです。
なので、行ける日が決まったらできるだけ早めの予約がベスト。
それが難しければ、あとは当日ウォークインを狙うしかありません。

私たちは事前に予約できていなかったのですが、夫が
前日に奇跡的に17時の枠を確保してくれて、
少し早めの夕食ではあるものの、かなり気楽な気持ちで到着できました。
17時前から入口にはすでに人がたくさんいて、
見た感じ中国・韓国・日本からの旅行者が多かったです。


17時ちょうどになったら地下へ降りていきます。

予約あり・なし関係なく、最初はみんな一斉に入っていく感じだったのですが、
中に入るとスタッフさんが予約客を先に案内して、
ウォークインのお客さんはいったん後ろへ下がる流れでした。
私たちの前に並んでいた人たちはほとんどウォークインだったようで、
結果的に私たちはかなり早く入店できました!
予約なしでウォークインするコツ
予約なしでも入れる可能性はありますが、
とにかく開店前に並ぶことが大前提だと思っておいたほうがいいです。
平日はブレイクタイムがあるので、
ランチの開店時とディナーの開店時、2回チャンスがあります。
週末はブレイクタイムがないため、
実質ランチの開店狙いがいちばん確実です。

まずは予約席が優先で埋まり、
そのあと空いた席にウォークイン客を一部入れていく形です。
もし最初の回で席をもらえなかった場合は、
テーブルが1回転するまで約1時間は待つことになると思います。
私たちは食事に1時間ほどかかりましたが、
最初のほうに注文できたからで、ほかのテーブルは料理の提供がもう少し遅かったので、
実際はさらに長くなることもありそうでした。
予約なしで行くなら、必ず早めに行って、
待機列の前のほうを確保するのが大事です!
店内の雰囲気

一番乗りで入れたので、こんなふうに空いている店内も撮れました。
この雰囲気、かなり素敵です…!

洞窟のように奥へ続く造りになっていて、
見えているスペース以外にも、横に区切られた別エリアがありました。

私たちは真ん中あたりの席を選んで着席。
そのあとテーブルはあっという間に埋まっていきました。

地下だからかスマホの電波はかなり弱め。
でもWi-Fiが用意されていたので問題ありませんでした。

席に着くと人数分のカトラリーを用意してくれて、
さっそくメニューをチェックします。
メニュー




最初のページはドリンクとアルコール類、
後半に料理メニューが載っています。
種類が多くて迷うなら、
赤いTop Sellerマークが付いているものを選べばまず外さない印象でした。
定番のRibs of Viennaを頼んでいる人がいちばん多かったのですが、
私たちはその横にあったスーヴィード版の
Gourmet Spareribsを注文!
さらにマッシュルームフライが美味しいと聞いて追加し、
フレンチオニオンスープも一緒に頼みました。
おすすめメニュー
結論から言うと、今回頼んだものは
全部しっかり美味しかったので、
そのまま全部おすすめメニューに入れたいです。

まずは夫のビール。
たしかKaiser Premiumの0.5Lだったと思います。

最初に運ばれてきたのがマッシュルームフライ。
Fried mushrooms with sauce tartar
Top Sellerマーク付きで、9.9ユーロ。
日本円で約1,600円くらいです。

見た目はわりと普通なのですが、
揚げ方が絶妙で、驚くほどしっとりしていて美味しいんです。

きのこがあまり得意じゃない人でも、
これを食べたら好きになるかもしれません。
タルタルソースも重たすぎず、相性抜群でした。

そしてこちらはTop Sellerではなかったものの、
気になって頼んでみたFrench onion soup。

これも大正解でした…!
ベストセラーのポテトスープも美味しそうだったのですが、炭水化物多めかなと思ってオニオンにしたら大当たり。
辛さはまったくなく、チーズが入っているので、
コクがあってほどよく塩気もあり、温かくてほっとする味のスープでした。

中にはパンもいくつか入っていて、見た目以上に満足感があります。

そしてメインのグルメ・スペアリブ スーヴィード!
価格は26.9ユーロ(日本円で約4,300円)で、通常のリブより
少し高めですが、そのぶんかなりボリュームがあります。
トリュフフライドポテトとルッコラサラダが付いていて、2人でシェアしてちょうどいい量でした。

口コミを見ると1人1皿で頼んでいる人もいましたが、
かなりしっかり量があるので、
よほどの大食いでなければ2人でリブ1皿+サイドの組み合わせがおすすめです!

付け合わせだけでなくソースも、
定番のRibs of Viennaとスーヴィード版では違うそうです。
いくつかレビューを見比べてみたところ、
今回私たちが食べたスーヴィード版のほうが
より美味しくて、親しみやすい味という声が多めでした。
結果的にかなり良いチョイスだったと思います。

ポテト用のソースは2種類付いてきたのですが、
少しさっぱりした味が欲しくなって、ケチャップもお願いして
それを付けて食べた記憶があります。

お肉はとにかくやわらかくて、骨離れもよく、
最後まで本当に美味しく食べられるスペアリブでした。

レシートです。写真を回転して撮ってしまって少し見づらいのですが、
2人で52.2ユーロ、日本円でだいたい8,300円ほどでした!
ビールとコーラまで頼んでこの金額なので、コスパはかなり良いと思います。
ウィーンは物価が安い街ではなく、
どこで食べても2人で1万円前後かかることが多かったのですが、
いちばん満足度が高かったお店で8,000円台前半だったのはうれしい驚きでした。
チップは端数を切り上げるか、
10%前後を上乗せして支払えば大丈夫です。

なんとなく、日本人の団体客が多いお店って
先入観で避けたくなることもあるのですが、
ここは本当に行ってよかった一軒でした。
これからオーストリア・ウィーン旅行に行く方は、
Ribs of Vienna、ぜひ候補に入れてみてください。
-おわり-