福岡・明太子丼を実食レポ|元祖博多めんたい重の人気メニューを満喫【日本・福岡】

福岡 明太子丼で人気の元祖博多めんたい重

明太子で有名な福岡に行ったら、

やっぱり明太子丼は一度食べておきたいですよね。

めんたい重で有名なお店はいくつかありますが、

その中でも韓国人旅行者にいちばんよく知られている

元祖博多めんたい重に行ってきました。

元祖博多めんたい重
6-15 Nishinakasu, Chuo Ward, Fukuoka, 810-0002 日本

よほどの悪天候でない限り、

食事どきはかなり待つことが多いそうです。

福岡 明太子丼で人気の元祖博多めんたい重の外観

私は夜8時を少し過ぎた頃に行ったのですが、

列はそこまで長くなくて、15分ほどで入れました。

お店の外観は木の壁が印象的な縦に長い建物なので、

本来ならかなり見つけやすいはずです。ただ、今は 外壁工事中 とのこと。

営業は通常通りしているそうなので、

その点は心配せずに向かって大丈夫です。

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暑い日ではあったものの、夜は少し涼しくて、

15分待ちくらいなら全然苦になりませんでした。

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向かい側にも小さくてかわいい飲食店がいくつか見えて、

観光客があまりいなさそうなお店も気になりました。

次にまた来ることがあれば、

日本人が通うようなローカル人気店も中心に回ってみたいです。

入口の近くまで行くと、

外にあるメニュー表もチェックできます。

小さな電灯看板もさりげなくてかわいかったです。

入店前に、店内をちらっとのぞいてみました。

1階にはテーブル席はなく、

レジと商品販売のスペースになっていました。

有名人もたくさん来ているのか、

韓国の人気店みたいにサインがたくさん飾られていました。

お土産にもよさそうな、きれいなパッケージの明太子。

でも韓国には持って帰れないので、見るだけで我慢でした。

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2階の席に案内される前に、さっと

動画もひと回り撮ってみました。

2階に上がると少し薄暗くて、

雰囲気のいい福岡グルメのお店という感じ。

私たちはテーブル2卓の個室に案内されて、

落ち着いて食事ができました。

お手洗いもとても清潔で、上品な雰囲気でした。

何度でも使えそうなくらい厚手のおしぼりで

しっかり手を拭いてから、メニューをじっくり確認。

韓国語表記もあったので、注文に困ることはありませんでした。

今回は、めんたい重の明太子追加バージョンと、

めんたい煮こみつけ麺を注文。

実はメイン料理はこの2種類だけなので、

ほとんどの人がどちらかは頼むんじゃないかなと思います。

注文して待っている間に、

店内の案内もいろいろ読んでみました。

メニューごとの食べ方が丁寧に書かれていて親切です。

辛さは中辛を選んだ気がしますが、

日本の辛さ基準は韓国より控えめなので、

一番辛いものでも普通に食べられそうでした。

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まずは生ビールでスタート。

どこのメーカーのビールかはメニューに書かれていませんでした。

少しして運ばれてきた明太子丼。

通常は明太子が1本ですが、これは追加したバージョンです。

ひとつは生の明太子、もうひとつは炙り明太子。

横にはピリ辛の醤油ソースも添えられていました。

手前が生、奥が炙りです。

陶器の器なので、ふたもずっしり重めでした。

よく見ると明太子は自家製の昆布で巻かれているのですが、

生臭さは気にならないので心配いりません。

明太子と下のごはん、海苔を一緒にすくって食べればOKです。

左が炙り、右が生。

食べ比べてみると、炙りより生のほうがおいしかったです。

それに明太子自体がしっかり塩気があるので、

あえて醤油ソースを混ぜなくても十分ちょうどいい味でした。

味は「わあ、衝撃的にすごい!」というほどではないものの、

ほどよい塩気でちゃんとおいしかったです。

続いては、めんたい煮こみつけ麺。

麺と煮こみスープは別々に出てきますが、

麺を全部つけ汁に入れるのではなく、

れんげに麺をのせて、そこにスープを少しずつすくって食べるスタイル。

スープの中にも明太子が入っています。

麺もつやつやで、弾力があっておいしそうでした。

では、いただきます。

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つけ麺にも辛いソースが付いてくるので、

好みで足して食べれば大丈夫です。

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れんげに麺をのせて、スープを少しだけすくって

すすってみると、うま味がしっかり。

だしが濃くておいしくて、かなり好みの味でした。

つけ麺には飛魚だしも一緒に付いてくるのですが、

その案内が急須の持ち手に付いていました。

ただ、1番と2番はすでに見逃していて……。

3番を見ると、スープに飛魚だしを注いで

違う味わいで楽しんでみてください、とのことでした。

というわけで、しっかり注いで飲んでみたら、

より魚介だし感のあるスープに変わりました。

私は魚の風味が強いだしも平気なタイプなので、

生臭さも気にならず、おいしく飲めました。

でも一緒に行った彼は少し魚っぽさが気になったようで、

元のソースの味のほうが好きだと言っていました。

なので、みなさんは少しずつ入れて味を見ながら、

必要なら追加するのがおすすめです。

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食後には梅茶も1杯ずつ出してくださって、

最後まで気持ちよく締められました。

スタッフの方もみなさん親切でした。

お会計は合計6,182円。

しっかりお腹いっぱい食べて、この金額なら悪くないですよね。

食べ終わって店を出たのが夜9時半ごろだったのですが、

その時間でもまだ列ができていました。

さすが福岡の人気店です。

元祖博多めんたい重のすぐ横は那珂川で、

リバークルーズのようなものも見かけました。

雰囲気はよさそうだったのですが、

今回はそこまで乗りたい気分ではなくてスルーしました。

風がやさしく吹いて、夜の空気も気持ちよくて、

そんな雰囲気にすっかり酔いしれた福岡旅行でした。

橋の上でも1枚写真を残して、

橋を渡って中洲の屋台街のほうまで歩いてみました。

中洲の話はまた次回、別でまとめようと思います。

ということで、今回はここまでです。

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