オーストリア・ウィーン国際空港の免税店とVienna Lounge(Emirates利用)をまとめてご紹介します。
今回の帰国前に立ち寄ったウィーン 空港 ラウンジが想像以上によくて、免税店の雰囲気まで含めてかなり満足度の高い時間になりました。
仁川からオーストリア・ウィーンまでは
大韓航空の直行便もありますが、
今回のウィーン旅行では個人的な都合もあって、
ドバイ経由のEmirates
ビジネスクラスを往復で利用しました!
そのおかげで旅行を終えて帰るとき、
ウィーン空港でビジネスラウンジも利用できました。
Emiratesのビジネスクラス利用時に
アクセスできる空港ラウンジは、
Vienna Loungeです。

空港内にはラウンジがいくつかあるようでしたが、
The Loungeアプリには名前が出てこなかったです。
でも調べてみると、プライオリティ・パスでも入場可能とのこと!
検索してみたところ、Emirates以外ではEVA Airも
Vienna Loungeを利用しているそうで、
ほかの航空会社については確認できませんでした。
ウィーン 空港 ラウンジ利用前にチェック|ウィーン→ドバイ Emiratesビジネスクラス


Emiratesのビジネスクラスに含まれている
ショーファーサービスで、ホテルから空港までは
メルセデス・ベンツのリムジンで快適に到着しました!

チェックインを済ませて、


チケットを受け取るときに、ラウンジの案内図ももらえました。
Vienna Loungeで少し珍しいのは、
ラウンジが出入国審査の前にあること。
なので搭乗直前までラウンジにこもることはできず、
パスポートコントロールの時間を考えて
少し早めにゲートへ向かったほうが安心です。

ウィーン空港ラウンジへ向かう途中。
あのドアを抜けると、

こんな感じの空間が見えてきて、左側のドアを通ると
先に手荷物検査があります。
ウィーン空港の免税店
保安検査を通過すると、すぐ目の前に免税店が見えてきます。

免税店で絶対に買いたいものがあったわけではないので軽く見ただけですが、
ひと通りそろっていて、規模もかなり大きめでした。


つい立ち寄ってしまうウイスキーコーナー。
ジャパニーズウイスキーもかなり並んでいました。

数百万円クラスの高価でレアなウイスキーまであって、見ているだけでも楽しいです。

コスメコーナーはさらっと通過。


ウィーンコーヒーやクリムトの「接吻」チョコレート、
モーツァルトチョコレート、Mannerのウエハースなども
空港の免税店で購入できます。
ちなみに爽やかな味が好きな方なら、
Mannerのレモン味もおいしかったです。
Vienna Loungeの料金


免税店を抜けてVienna Loungeへ。

入口でチケットまたはプライオリティ・パスを確認して入場します。

有料入場も可能で、利用料金は
大人1名49ユーロ(日本円で約8,000円)
2名で79ユーロ(日本円で約12,800円)です。
決して気軽な価格のラウンジではないですが、
これまで利用してきた世界各地の空港ラウンジの中でも
十分にその価値を感じられるラウンジだと思いました。
広さ、座席、設備、食事、お酒、
シャワールーム、混雑具合まで、全体的にかなり満足度が高かったです。
ウィーン 空港 ラウンジの中はこんな感じ|Vienna Loungeレビュー

まず空間の広さですが、2500㎡もあって
サッカー場ほどのスケール感。かなりゆったりしています。
滑走路を眺めながら座れる席も多いです。

やっぱり滑走路や駐機場が見えると、
空港ラウンジらしい特別感がぐっと増しますよね。


食事しやすい通常のテーブル席、ソファ席、
仕切り付きの1人用シートなど、
全部は撮りきれませんでしたが座席の種類が豊富で、
テーブル数も多いのがよかったです。

出発・到着情報も確認できます。


子どもが遊べるスペースもあり、
ノートPCで作業しやすいデスクもあります。

10名まで利用できるミーティングルームもありました。


リラクゼーションゾーンもあって、入ってみると
ほぼ横になれる簡易ベッドがかなり並んでいました。
7〜8ブースくらいはあった気がしますが、
私が見たときは誰も使っていませんでした。
たぶんこのエリアでは飲食はできないようです。
シャワールームは利用しなかったので写真はありませんが、
ほかの方のレビューを見ると、
広くて清潔感があり、タオルも数枚もらえて、
ドライヤーはDysonだったそうです。
食事の種類
食事の種類も本当に豊富で、内容もかなりよかったです!

フルーツもたっぷり。

パンやジャム類もいろいろそろっていました。

ドリンクもアルコールも驚くほど種類が多くて、お酒好きの方ならかなり満喫できる空港ラウンジだと思います。
ビール、ワイン、ウイスキー、ウォッカ、
各種リキュールまで、選ぶのが楽しいラインナップでした。

私たちはワインに詳しくなくて普段あまり飲まないのですが、
ここのワインも評判がいいそうです。

ジュースや炭酸飲料も種類別にそろっています。


オーストリアらしい料理も並んでいて、
正直名前はよく分からなくても、
みんなが取っているものを選べばだいたいおいしかったです。

オーストリアのデザート、カイザーシュマーレンもありました。
旅行中に食べそびれた方は、ここで試してみるのもおすすめです!
細かくちぎったパンケーキのようなお菓子で、
オーストリア皇帝が好んで食べていたおやつとして知られています。
横にあるジャムと一緒に食べるとおいしいです。

チーズとコールドカットのコーナー。


そして片側には独立したデザートコーナーも!
さすがスイーツ大国という感じで、このデザートゾーンがまた優秀でした。
アップルシュトゥルーデル、チーズシュトゥルーデルケーキ、
チョコクーヘンケーキ、レモンケーキ、


グーゲルフプフ、チョコバナナなどなど。
見た目だけのデザートではなく、
ちゃんとどれもおいしいのがうれしいです。


コーヒーや紅茶ももちろんあります。
ウィーンはラウンジのマシンコーヒーでさえおいしいのがすごいところ。

時間にかなり余裕があったので、しっかり食べてきました。

シュニッツェルもあると聞いていたのですが、私たちが行ったときは
まだ出ていなかったのか見当たらず、
代わりに名前の分からないいろいろな料理を試してみました。

EggerもZipferもオーストリアのビールとのことで、気になって1杯ずつ味見してみました。


日本に帰ったらあまり食べなさそうなデザートまでしっかり堪能。
ラウンジのデザートとしてはかなりクオリティが高かったです。
お腹いっぱい食べて、ソファにもたれて少し休んでから、
いよいよ搭乗へ。

ラウンジを出て、Passport Controlを通過してから搭乗ゲートへ向かいます。

Gゲートだったのですが、これがなかなか遠かったです。

途中にはこんなカフェやレストランも見かけました。
ラウンジを使わない場合は、こういうお店で
軽く食べて休憩するのもよさそうです。

ちなみに歩いている途中で気づいたのですが、オーストリアン航空のラウンジは
出入国審査を通過した後にありました。
大韓航空やEtihad Airwaysなどは、そちらを利用するそうです。