福岡旅行で外せない一杯!一蘭ラーメン 博多店
福岡旅行 一蘭ラーメン 博多店は、やっぱり一度は行っておきたい定番スポットです。
日本でいちばん有名なラーメン店のひとつといってもいい
一蘭ラーメン。
東京に行ったときは食べそびれたのですが、
福岡旅行のときにようやく行ってみました。
実際に食べてみると、ずっと人気が続いている理由に納得。
とくに福岡旅行では外せない定番コースだと思います。
一蘭ラーメンの本店は福岡にあるのですが、
私たちは本店ではなく、博多駅近くの
福岡センタービル地下にある店舗へ行きました。
口コミを見ても、本店を含めてどの店舗でも
味はほとんど同じと言われています。
人気のあるチェーン店って、味もサービスも
どこへ行っても安定しているのがいいですよね。

行ったのは平日の午前11時半ごろ。
この時間までは、ありがたいことに行列もそこまで長くありませんでした。

営業時間は10時から22時まで。
ランチのピークタイムはかなり並ぶと聞いていたので、
少し早めに動いてみたら
待ち時間は15〜20分ほどで、思ったよりすんなり入れました。
私たちが並んだあと、後ろに一気に人が増えていました。

出口は入口とは別になっています。

入口でまずキオスク端末から先に注文して、
そのあと順番に席へ案内される流れです。
画面は韓国語表示にもできたので、注文はかなりラクでした。
会計もここで先に済ませます。

注文したのは基本メニューの天然とんこつラーメン2杯に、
チャーシュー追加、小ライス、半熟卵、
それからアサヒの生ビールを2杯。
合計で3720円でした。かなり良心的だと思います。
基本の一蘭ラーメン自体、
麺の量はわりとしっかりあるので、メニューのNo.1になっていた
替え玉オプションはあまりおすすめしません。


とにかく、注文を済ませて少し待っていると
スタッフさんが席まで案内してくれます。
空席を表示してくれる機械もあるのですが、
デジタルなのにどこかアナログっぽさもあって、
並ぶところから食べ終わって出るまで、
お客さんの動線がきっちりシステム化されていました。
すごく合理的で、個人的にはかなり好みです。

観光客がとても多いお店なので、
荷物を置けるスペースも用意されていました。

博多駅近くの一蘭はこんな感じの店内です。
ほかの店舗もだいたい似ている印象ですが、
ひとりでも食べやすい、仕切り付きの一直線カウンターになっています。
仕切りは折りたためるようになっているので、
複数人で行けば、つながったテーブルのような感覚で
食事することもできます。 :)


座席の後ろにはハンガーとナプキンがあり、
テーブルの下にはバッグを掛けるフックもあります。
こういうところに、日本らしい空間の使い方の上手さを感じます。

壁には禁止事項も書かれていたのですが、
お店独自の変わったルールという感じではなく、
どれもごく当たり前のマナーばかりなので嫌な感じはしませんでした。
大きな声でYouTubeやTikTokを撮りながら
食べる人も、きっといたんだろうなと思います。

テーブルの上にはいろいろ置かれているのですが、
各席に水が出るウォータータップがあるので
わざわざお水をお願いしなくていいのが便利。
スタッフさんに意思を伝えられる
各種リクエスト用の木札も掛かっていました。
ほとんど言葉を交わさなくても成り立つシステムです。

席ではラーメンの好みも選びます。
スープの濃さ、脂の量、にんにく、ねぎ、チャーシュー、
赤い秘伝のたれ、麺のかたさを選ぶスタイルです。
よく分からなければ、点線の丸が付いている
おすすめ設定を選べば無難だと思います。
辛味だれは1〜2倍だとかなり控えめで、
辛いものに慣れている人なら5倍くらいは普通にいけそう。
私はもう少しピリッとさせたくて6倍にしましたが、
10倍までいくと、とんこつスープそのものの味が
隠れてしまいそうだったので、ほどよく6倍にしました。

テーブルの前には木のすだれが下がっていて、
その奥をスタッフさんが行き来しながら
料理を提供してくれます。
すだれが開くと、ビールが来て、ラーメンが来て……という感じです。

何か必要なときは、ボタンを押せば来てもらえます。

夫はゆで卵や焼いた卵があまり得意ではないので、
私だけ半熟卵を1つ追加しました。
ラーメンに最初から入っているのではなく、別添えで出てきます。

博多ラーメン、到着です!
このくらいの赤い秘伝のたれが6倍。

まずは赤いたれを混ぜる前に、
とんこつスープそのものをひと口味わってから混ぜるのがおすすめです。
しっかり混ぜます。


卵も投入。
ちょうどいい火入れの半熟卵で、とてもおいしかったです。

夫は卵の代わりにごはんとチャーシューを追加していました。

ごはんは普通サイズと小サイズがあって、
今回は小ライスを注文。
コシヒカリを使っているそうで、ごはん自体もちゃんとおいしいです。

そしてチャーシュー……これが本当にやわらかくて絶品。
ひとり1皿ずつ追加すればよかったと思うくらいでした。
一蘭が初めてだったので、ちょっと控えめに頼みすぎました。^_

みなさんはぜひチャーシュー追加してください。
お肉のにおいに敏感なほうなのですが、
気になるクセはまったくなくて、本当に口の中でほどける感じでした。

ごはんもひと口もらって食べましたが、
ここのラーメン、本当においしいです。

お腹いっぱい食べて、最終的にはこれくらい残しました。
一蘭ラーメンの女性の口コミを見ていると、
スープまで完食している人も多いのですが、すごいなあと。
最近は食べる量が増えてきたほうなのに、
私は完食までは全然届きませんでした。
食べ終わると丼の底に
「最後の一滴まで飲み干してくれてありがとう」みたいなメッセージがあるそうですが、
私はそこまでたどり着けず、そのままお店を出ました。

今これを書きながら思ったのですが、
生ビールでお腹がふくれて、食べきれなかったのかもしれません。
でも次にまた行っても、
たぶんまた生ビールは頼むと思います。日本ではやっぱり外せませんよね。

食べて外に出たら、行列はさらに長くなっていました。
この感じだと、後ろの人たちは1時間くらい待ちそう。
おいしいし、福岡旅行の定番スポットではあるのですが、
さすがに1時間待ちなら私は食べないかもしれません。
それなら途中で軽く食べ歩きをしながら時間をつぶして、
ピークタイムを過ぎてから行くほうがよさそうです。
(音声なしの動画)
臨場感のあるラーメン動画もぜひ見ていってください。


お店でおいしく食べたあと、Don Quijoteで
一蘭ラーメンのキットも大きいサイズを買って帰って、
家でも一度作ってみました。
キットには麺とスープしか入っていなかったので、
チャーシュー、卵、ねぎは別で用意してトッピング。
チャーシューも家で自作してみたのですが、
料理があまり得意ではないので、かなり大変でした。^_
色もお店みたいにきれいには仕上がらず、
少し黒っぽくなってしまって見た目もいまひとつ。
やっぱり家で食べると、博多の人気店で食べた
あの味にはならなかったので、次はわざわざ買わないかも。
赤い粉が少ししか入っていないのも、ちょっと物足りなかったです……。
とはいえ、日本旅行に行ったら私たち夫婦は
一蘭ラーメンをまた食べに行くと思います!